PiPi's World 投稿小説
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No13-2015/05/29 13:00
発起人(PC)
ではこの河畔の戦いはお任せして良いですか。
この戦いが終わったら講和会議の様子などを書きたいと思っています。
戦場での勝利は物にしたものの継戦力の無いオルタンスと、負けはしたもののまだまだ兵力は充実しているブリアム……しかし銃後の国民からは戦争継続に対する不満の声が上がり始めます(商業国的な性格から国民の発言力が強い)。
そこへ帝国が日露戦争時のアメリカよろしく仲介に乗り出して来て両国は和平交渉を始めます(もちろん帝国も一枚岩ではないから会議は三つ巴に……)。
戦闘ばかりでなく少し政治の方面の話も書きたいと思ったのでそういう流れを考えました。
あとは夜会などです。
そこでソフィーリアはディオンをダンスに誘い、参謀としてウチに来ないかと持ちかけます。
ディオンと他の女性達の関係も進展させたいです。
少しは宮廷ロマン的な要素も盛り込まなければ、せっかく17〜18世紀(王政帝政が元気な時代)あたりを舞台にした意味がないですからね。
No12-2015/05/29 08:43
(ユーザー名なし)(PC)
発起人さん

色々小細工はありますが
川と言えば水攻めです
No11-2015/05/29 01:51
発起人(PC)
>>匿名さん
ディオンがブリアンの傭兵軍と戦う戦術を教えてください。
もし今時点で考えてい無ければ私が行き当たりばったりで書きます。
No10-2015/05/20 20:37
発起人(PC)
なるほどわかりました。
No9-2015/05/17 16:52
(ユーザー名なし)(PC)
発起人さん

クレアとマリアンヌの存在は、ディオンに貴族の肩書と一応の主君であるアルベルトとの繋がりを強くするための存在だと思って貰えればいいかと
特に貴族の肩書はソフィーリアと結婚しようと思えば必要になってくるかと

ブリアム王国はオルタンスより少し大きな商業国家で、傭兵が主力の軍編成です。
割と良質の傭兵を揃えれる財力がある上に、帝国からの資金援助もありますが、軍制自体はかなり古いものです
こんな感じです
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