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No72-2014/11/28 06:52
ルガーの竜(PT36)
本編でドリザル8は人型・高出力・ホバー(ローラーやキャタピラではない)走行。
異世界の現行機らしい内容を片っ端から取り入れたけど、地球の技術がおっつかず活かせとらんイメージで書いてみました。
こっぱずかしい股間ガトリングorキャノンさえ気にしなければ、サウス系の方がよっぽど使えるみたいな。
あと薄々気づいてる読者さんもいるでしょうが、タルラホーン隊長機のパイロットとダイダイオでフラグを立ててもいいかな、なんて考えてます。
ただし中東〜アフリカ基準の女子なんで、どれだけ彼に惚れても『割礼を済ませていない男(=包茎)』ってからかったり。
No71-2014/11/26 19:44
u(PC)
王国軍は基本は雨か風を名前に使っていますが、国が歪んでるので多分これ以上機種は増えないでしょうね…。
ノーザー
頭部は戦闘機の機首状で若干人間離れしているように見える
装甲は薄いが、人間型にこだわっていないのでその分ドリザルよりも機体のまとまりはいい
胴体は紺色
武装案
支援型なので近接武器はバルカンくらいしかないです
頭部バルカン
→尖った頭部の下に吊り下げられるように装備されている
両前腕3連ミサイルランチャー
→携帯武器を持つ事は不能
両肩に1門ずつ搭載された大型キャノン
ノーザー高速補給型
両肩のキャノンやミサイルランチャーを排除した補給機
カラーリングは作業機らしい赤みを帯びた黄色
両腕は作業用アームやクレーンになっており、キャノンがあった所にはバーニアや補給コンテナが増設されている
腰部両脇にもコンテナが設置されている
No70-2014/11/24 05:22
u(PC)
今決まってるのはこんな感じ
ドリザル6
傑作機、当然性能は最新のものに負けているが外見や内部構造のまとまりは一番良い
後の7や8の基礎
一族のクーデターが発生したのはこの機体の時期
ドリザル7
6のコストダウンを図った機体、ぱっと目につくところが安っぽくなっただけでなく配線やパイプ類の取り回しまでもどこかイマイチになってしまった
一族に政権を乗っ取られたせいかここから迷走が始まっている
ドリザル8
性能は大分追い付いてきたが無個性な機体、コックピット内装の配置が最悪で配色も気の滅入るグレーなので乗っていて苦痛
デザインにも誉めるところがない
スプリンクル
ドリザル6から独自に発展した機体、別の進化を遂げておりもはや7とも8とも似ていない
意味は同じく細雨
ノーザー
両肩にキャノンを搭載した中距離攻撃支援機
ドリザルの穴埋めにすぎず数は少ない
ドリザルと互換性があり、つぎはぎのようになってる機体も
No69-2014/11/23 06:43
u(PC)
ゼイルローズ
数年前に突如現れた新種の薔薇
段階的に色や香りが変化していく特性があり、人気が高い
ローズ社もこの薔薇をロゴに取り入れている程
レインボーカラーで薔薇という雄臭さにモヤモヤしてくるドゥティ
しかもなぜかゼイルと同じ名を持つのでアインもゼイルもこの薔薇を避けている
No68-2014/11/22 15:25
u(PC)
武装案
タルラホーン特殊任務特化型
大口径ハンドガン
折り畳み式ボックスミサイルランチャー
アーミーナイフ
半内蔵式デコイユニット
頭部バルカン
輸送時の偽装等の為に武装類が極端に小型化されている
デザイン的にはスパイの様なイメージ、見た目通り攻撃力は無いが電子戦に特化している
ちょっとしたステルス性能があっても良いかも…
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