[No,1161]
[作品]樹海の怪人ハデス
ニャーは見たニャ
ID:MLd.KbgK
目撃者の三毛猫ミケによると人妻は、抱きつかれてうっとりとしていたらしいww
イケメンだけど迷惑なレイプ犯ハデス。
ギリシャ神話の冥界の王から名前を拝借してみました。
ハーレムかレイプが迷いましたが、謎のエロ怪人ということで、ファンタジー系としました。
(2014/06/03 10:41)
[書く|編集|削除|古順]
[戻る]
No6-2014/06/04 12:24
発起人のニャー(PC)
ガマガエルの設定を追加。
搾精吸血モンスターの前ふり追加。
エロファンタジーはエロモンスターがいることで、主要キャラクターたち(ハデス、ペルセポネ)に無駄に誰でもエロいことをさせなくてもいいと思う。
ただエロモンスターだけだと、犠牲者が凌辱されて話が終わってしまう。
短編とかなら、ほとんどモンスターの凌辱シーンだけのものもありだとは思うんですけどね。
ハデスやペルセフォネはモンスターより強い。もうひとつ、考案中なのは、必殺仕事人ではないけども、ペルセフォネに恨みを晴らして！と願うと、ハデスに何かを捧げて地獄おくり的な「樹海流し」にされるというもの。
奈緒美は地獄おくりの案内人となり、最初の樹海流しに、生徒をはめる夫とデートクラブの女店長を「樹海流し」にする。
「学校でアルバイト禁止だよな」と脅してやったあと、女店長が女子高生に客を取らせる。で自殺しかけている女子高生から奈緒美が話を聞いてペルセフォネかハデスが樹海流しにする。悪人はガマガエルや搾精吸血モンスターに凌辱されて死亡する。
とかね。
No5-2014/06/04 08:54
発起人のニャー(PC)
ギリシア神話では
冥界の王ハデスは
豊穣の女神ヘルメスの娘ペルセフォネを拉致した。
冥界の柘榴を口にしたペルセフォネは、冥界に残ることになった。そのために豊穣の女神は娘が冥界で暮らす冬は地上の作物があまり実らないという。
柘榴の実＝目玉
という設定で、ハデスに左目を交換されて快楽を知ったペルセフォネはハデスの本妻となったというわけだ。
No4-2014/06/03 18:21
発起人のニャー(PC)
しばらくして青年と奈緒美は目を覚ました。「起きたようだな。」「あなたはだれ？ここはどこなの？家に帰して！！」「奈緒美、君は俺の妻になるのだ。そして、この巨大な洋館からは二度と出られない。１人ではね。」そして、匂いのせいで奈緒美は青年に逆らうことはできなくなっていくのだ。
参加ありがとうございます。
妖しい香りが媚薬の効果がある脱法ハーブ的なものというのは、思いついたのですが、ファンタジー系の演出として、なぜハデスが人里離れた樹海の洋館で暮らしているのか、その関連づけとして反魂香であるという設定にしようとこちらとしては考えています。
あと洋館から出ても樹海で遭難します。
人妻が家にすぐに帰れない理由。ハデスが何のコレクターなのかについて少し書いてみますね。
No3-2014/06/03 12:56
発起人のニャー(PC)
その主婦が小さい薄暗い部屋で目を覚ました。
（私はどうしたんだろう。体が重く感じて手足を動かすことができない。そして、私のすぐ目の前には美青年が私をじっと見ていた。）
「ああ。いい匂い。」
「俺の体の匂いが気に入ったのか？」
感謝して、ここに投稿してもらった文章を残しておきます。
さて、これをこちらで、
こんな感じにしてみました。いかがでしょうか？
それにしても……拉致した女性を意識がないうちに裸にひんむいて、にやにやして、さらに自分も全裸で見ている男って。ヘンタイですよねー( ￣▽￣;)
体が重いというのは、いきなりのしかかっていたか、それとも縛られたり、毒物の副作用とか……。それが気になりました。
No2-2014/06/03 12:02
発起人のニャー(PC)
参加ありがとうございます。
薄暗い小さな部屋ですが。
なんとなく無駄に豪華な部屋にして、匂いは部屋に焚かれているアロマの芳香ってことにしていいですか？
小さな部屋
→言いなりになるなら、いい部屋いい食事を与えてやるが、ならないならこの部屋で監禁
→(いや、とりあえず帰らせてよ！)
豪華な部屋
→(普段の暮らしより豪華、で自分が美女のような気がしてくる)
→いい匂い……
→この匂いが気に入ったようだな
→「取引がしたいのだが」
という展開にしていいですか？
<戻る>
樹海の怪人ハデス
[作品]樹海の怪人ハデス
ニャーは見たニャ
ID:MLd.KbgK
目撃者の三毛猫ミケによると人妻は、抱きつかれてうっとりとしていたらしいww
イケメンだけど迷惑なレイプ犯ハデス。
ギリシャ神話の冥界の王から名前を拝借してみました。
ハーレムかレイプが迷いましたが、謎のエロ怪人ということで、ファンタジー系としました。
(2014/06/03 10:41)
[書く|編集|削除|古順]
[戻る]
No6-2014/06/04 12:24
発起人のニャー(PC)
ガマガエルの設定を追加。
搾精吸血モンスターの前ふり追加。
エロファンタジーはエロモンスターがいることで、主要キャラクターたち(ハデス、ペルセポネ)に無駄に誰でもエロいことをさせなくてもいいと思う。
ただエロモンスターだけだと、犠牲者が凌辱されて話が終わってしまう。
短編とかなら、ほとんどモンスターの凌辱シーンだけのものもありだとは思うんですけどね。
ハデスやペルセフォネはモンスターより強い。もうひとつ、考案中なのは、必殺仕事人ではないけども、ペルセフォネに恨みを晴らして！と願うと、ハデスに何かを捧げて地獄おくり的な「樹海流し」にされるというもの。
奈緒美は地獄おくりの案内人となり、最初の樹海流しに、生徒をはめる夫とデートクラブの女店長を「樹海流し」にする。
「学校でアルバイト禁止だよな」と脅してやったあと、女店長が女子高生に客を取らせる。で自殺しかけている女子高生から奈緒美が話を聞いてペルセフォネかハデスが樹海流しにする。悪人はガマガエルや搾精吸血モンスターに凌辱されて死亡する。
とかね。
No5-2014/06/04 08:54
発起人のニャー(PC)
ギリシア神話では
冥界の王ハデスは
豊穣の女神ヘルメスの娘ペルセフォネを拉致した。
冥界の柘榴を口にしたペルセフォネは、冥界に残ることになった。そのために豊穣の女神は娘が冥界で暮らす冬は地上の作物があまり実らないという。
柘榴の実＝目玉
という設定で、ハデスに左目を交換されて快楽を知ったペルセフォネはハデスの本妻となったというわけだ。
No4-2014/06/03 18:21
発起人のニャー(PC)
しばらくして青年と奈緒美は目を覚ました。「起きたようだな。」「あなたはだれ？ここはどこなの？家に帰して！！」「奈緒美、君は俺の妻になるのだ。そして、この巨大な洋館からは二度と出られない。１人ではね。」そして、匂いのせいで奈緒美は青年に逆らうことはできなくなっていくのだ。
参加ありがとうございます。
妖しい香りが媚薬の効果がある脱法ハーブ的なものというのは、思いついたのですが、ファンタジー系の演出として、なぜハデスが人里離れた樹海の洋館で暮らしているのか、その関連づけとして反魂香であるという設定にしようとこちらとしては考えています。
あと洋館から出ても樹海で遭難します。
人妻が家にすぐに帰れない理由。ハデスが何のコレクターなのかについて少し書いてみますね。
No3-2014/06/03 12:56
発起人のニャー(PC)
その主婦が小さい薄暗い部屋で目を覚ました。
（私はどうしたんだろう。体が重く感じて手足を動かすことができない。そして、私のすぐ目の前には美青年が私をじっと見ていた。）
「ああ。いい匂い。」
「俺の体の匂いが気に入ったのか？」
感謝して、ここに投稿してもらった文章を残しておきます。
さて、これをこちらで、
こんな感じにしてみました。いかがでしょうか？
それにしても……拉致した女性を意識がないうちに裸にひんむいて、にやにやして、さらに自分も全裸で見ている男って。ヘンタイですよねー( ￣▽￣;)
体が重いというのは、いきなりのしかかっていたか、それとも縛られたり、毒物の副作用とか……。それが気になりました。
No2-2014/06/03 12:02
発起人のニャー(PC)
参加ありがとうございます。
薄暗い小さな部屋ですが。
なんとなく無駄に豪華な部屋にして、匂いは部屋に焚かれているアロマの芳香ってことにしていいですか？
小さな部屋
→言いなりになるなら、いい部屋いい食事を与えてやるが、ならないならこの部屋で監禁
→(いや、とりあえず帰らせてよ！)
豪華な部屋
→(普段の暮らしより豪華、で自分が美女のような気がしてくる)
→いい匂い……
→この匂いが気に入ったようだな
→「取引がしたいのだが」
という展開にしていいですか？
<戻る>