[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No20-2014/07/11 07:00
Hid(PC)
どんどん本来の官能から離れてしまってすみません。
次のＨシーンは、宿泊研修まで作れないかなあ、と思っていたのですが、翌日の「更衣室になる部屋の掃除」が使えるかもしれない考えました。
・80ページにある「明日、有志で掃除」には、拓真の他、少なくとも飛鳥、胡桃、皐はいる。
（皐の登場が最近比較的多いので、次の拓真の相手は皐にしようかな、と勝手に考えました）
・すでに更衣室仕様で閉め切っていて、エアコンがついておらず暑いので、飛鳥は脱ぎ始める（着替えの時も最初に脱ぐ提案をした、家ではお風呂上がりにバスタオル一枚、など、飛鳥は脱ぐには慣れていると考える）そして、他もそれに続く。
・飛鳥と胡桃が会話して、実は両方拓真と関係を持ったことを知ってしまう。悔しいが、委員長の飛鳥と、クラスのムードメーカー胡桃は、クラスの雰囲気を考え“悔しいけどクラスの多くの人にチャンスを渡した方がいい”と考える。
（これは、拓真から見ると「飛鳥ちゃんと胡桃ちゃんが何か話している」としか分からない）
・そして、その二人が誘導して、拓真と皐を二人きりで残す。（ここで、なぜ皐なのか、という肉付けがもう少し必要ですが…）
これまで、Ｈシーンを考えるのに、うまく二人きりになれる場所に行く方法をちょっと考えてしまっていたのですが、この男子更衣室は、人通りもほぼなさそうだし、拓真専用になるので、しばらくはＨシーンに使えそうでは、と考えました。
そして、おまけのシーンとして
・深沢先生は「遠くから１時間目の水泳への移動は慣れないと大変と思うので、次の金曜のショートホームルームは、更衣室で行います。着替え終わっていても、着替えの途中でも、かまいません」と言う（深沢先生は、仕切りのことは知っているものとする）
（これを多用すると、たぶん第三者は怪しむので、一回しか行えないと思いますが）
また、順番は前後しますが、黒田先輩と菊川先輩は同じクラスにしましょうか。
例えば、拓真が黒田先輩に会いに行ったところで菊川先輩が現れるが、黒田先輩は「あなたが現れると話がややこしくなるから、あなたはこの話を妄想に生かして創作して」のようなことを言う。
翌日から、その次の朝まではこんな感じでいかがでしょうか？ご意見などいただけますと幸いです。
No19-2014/06/23 23:59
Hid(PC)
すみません、1組の新聞委員と、生徒会本部の会計一人の名前を両方「麻由」にしてしまっていたことに気付いたので、まだ一回しか出ていない会計の方を「麻耶」にさせていただきました。
No18-2014/06/16 00:25
Hid(PC)
ありがとうございます。
まだ、１組内の議論にするか反対派との議論にするか決めきれていませんが、まずは
「翌朝、飛鳥は、２組で立候補を考えているのは、美術の時間に、１組の着替えの話を聞いて不安になった人だ、と聞く」というところからはじめて、1→2→3に落ち着く、で進めていきたいと思います。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
No17-2014/06/15 07:17
Herod(PC)
『生徒会日和』のロッカー話がさらに拡大した感じですかね？
・拓真たちの間で議論を行い、1→2→3のように決着する
・拓真たちor反対派の妄想（特に2の案に関して）
いろいろな議論とか反対派との争い？を経て、3の案に決定する、という話の流れがいいかなと思いましたが…如何でしょうか。
引き続きよろしくお願いします。
No16-2014/06/15 00:00
Hid(PC)
お世話になっております。
話を拡大しておいて大変恐縮なのですが、実は、着替えの話、反対派が耳にすれば「ほら、共学化すればこんなとんでもないことに」というネガティブキャンペーンに使われてしまうのではないかということを危惧しています。
その対策を考えたのですが…
1、この話はその後言及されない/または、反対派に何か言われるのを考慮して登場人物たちが自粛することで、反対派の耳には届かない
メリット：無難である。現実的である。
デメリット：官能小説的に面白くはない
2、主人公たちにより、裸になることの自然さ、素晴らしさが他のクラスにも伝わっていき、反対派よりも裸になる人たちの方が勢いがあるようになる。
メリット：官能小説的には面白い、今後、校内でのＨシーンの可能性が広がる
デメリット：現実的でない。
3、反対派に何か言われるのを心配して、やはり男子/女子更衣室を作ってもらう。しかし、そこが中で出入りできるのは１組だけの秘密にする。または、1組だけが使う女子更衣室を作って、主人公もこっそり中に入れてもらう。
例：昔使っていた校舎の理科室を女子更衣室/理科準備室を男子更衣室にして、その間は表向きは鍵がかかっていることにする。
これで、少なくとも他の男子が来るまでは、今の着換えを他のクラスには秘密に維持できることになる。
これが、1と2を合わせてデメリットを抑えた案のような気がします。
恐れ入りますが、ご意見いただけますと幸いです。
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No20-2014/07/11 07:00
Hid(PC)
どんどん本来の官能から離れてしまってすみません。
次のＨシーンは、宿泊研修まで作れないかなあ、と思っていたのですが、翌日の「更衣室になる部屋の掃除」が使えるかもしれない考えました。
・80ページにある「明日、有志で掃除」には、拓真の他、少なくとも飛鳥、胡桃、皐はいる。
（皐の登場が最近比較的多いので、次の拓真の相手は皐にしようかな、と勝手に考えました）
・すでに更衣室仕様で閉め切っていて、エアコンがついておらず暑いので、飛鳥は脱ぎ始める（着替えの時も最初に脱ぐ提案をした、家ではお風呂上がりにバスタオル一枚、など、飛鳥は脱ぐには慣れていると考える）そして、他もそれに続く。
・飛鳥と胡桃が会話して、実は両方拓真と関係を持ったことを知ってしまう。悔しいが、委員長の飛鳥と、クラスのムードメーカー胡桃は、クラスの雰囲気を考え“悔しいけどクラスの多くの人にチャンスを渡した方がいい”と考える。
（これは、拓真から見ると「飛鳥ちゃんと胡桃ちゃんが何か話している」としか分からない）
・そして、その二人が誘導して、拓真と皐を二人きりで残す。（ここで、なぜ皐なのか、という肉付けがもう少し必要ですが…）
これまで、Ｈシーンを考えるのに、うまく二人きりになれる場所に行く方法をちょっと考えてしまっていたのですが、この男子更衣室は、人通りもほぼなさそうだし、拓真専用になるので、しばらくはＨシーンに使えそうでは、と考えました。
そして、おまけのシーンとして
・深沢先生は「遠くから１時間目の水泳への移動は慣れないと大変と思うので、次の金曜のショートホームルームは、更衣室で行います。着替え終わっていても、着替えの途中でも、かまいません」と言う（深沢先生は、仕切りのことは知っているものとする）
（これを多用すると、たぶん第三者は怪しむので、一回しか行えないと思いますが）
また、順番は前後しますが、黒田先輩と菊川先輩は同じクラスにしましょうか。
例えば、拓真が黒田先輩に会いに行ったところで菊川先輩が現れるが、黒田先輩は「あなたが現れると話がややこしくなるから、あなたはこの話を妄想に生かして創作して」のようなことを言う。
翌日から、その次の朝まではこんな感じでいかがでしょうか？ご意見などいただけますと幸いです。
No19-2014/06/23 23:59
Hid(PC)
すみません、1組の新聞委員と、生徒会本部の会計一人の名前を両方「麻由」にしてしまっていたことに気付いたので、まだ一回しか出ていない会計の方を「麻耶」にさせていただきました。
No18-2014/06/16 00:25
Hid(PC)
ありがとうございます。
まだ、１組内の議論にするか反対派との議論にするか決めきれていませんが、まずは
「翌朝、飛鳥は、２組で立候補を考えているのは、美術の時間に、１組の着替えの話を聞いて不安になった人だ、と聞く」というところからはじめて、1→2→3に落ち着く、で進めていきたいと思います。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
No17-2014/06/15 07:17
Herod(PC)
『生徒会日和』のロッカー話がさらに拡大した感じですかね？
・拓真たちの間で議論を行い、1→2→3のように決着する
・拓真たちor反対派の妄想（特に2の案に関して）
いろいろな議論とか反対派との争い？を経て、3の案に決定する、という話の流れがいいかなと思いましたが…如何でしょうか。
引き続きよろしくお願いします。
No16-2014/06/15 00:00
Hid(PC)
お世話になっております。
話を拡大しておいて大変恐縮なのですが、実は、着替えの話、反対派が耳にすれば「ほら、共学化すればこんなとんでもないことに」というネガティブキャンペーンに使われてしまうのではないかということを危惧しています。
その対策を考えたのですが…
1、この話はその後言及されない/または、反対派に何か言われるのを考慮して登場人物たちが自粛することで、反対派の耳には届かない
メリット：無難である。現実的である。
デメリット：官能小説的に面白くはない
2、主人公たちにより、裸になることの自然さ、素晴らしさが他のクラスにも伝わっていき、反対派よりも裸になる人たちの方が勢いがあるようになる。
メリット：官能小説的には面白い、今後、校内でのＨシーンの可能性が広がる
デメリット：現実的でない。
3、反対派に何か言われるのを心配して、やはり男子/女子更衣室を作ってもらう。しかし、そこが中で出入りできるのは１組だけの秘密にする。または、1組だけが使う女子更衣室を作って、主人公もこっそり中に入れてもらう。
例：昔使っていた校舎の理科室を女子更衣室/理科準備室を男子更衣室にして、その間は表向きは鍵がかかっていることにする。
これで、少なくとも他の男子が来るまでは、今の着換えを他のクラスには秘密に維持できることになる。
これが、1と2を合わせてデメリットを抑えた案のような気がします。
恐れ入りますが、ご意見いただけますと幸いです。
<戻る|前頁|次頁>