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No26-2014/04/19 02:12
きりぎりす(PC)
>ルガーの竜さん
>国際映画社
なかなか面白い説ですね〜。
ウィキペディアにはメインスポンサーだったタカトクトイスの倒産が響いたとの記述がありました。
同時期にガンダムの玩具を出していたクローバーも倒産しているし、玩具業界も厳しいものですね。
よく考えてみると1978〜83年頃はアニメバブルの時期で、その時期に急成長した会社は反動も大きかったということなのでしょう。
80年代後半のビデオアニメブームはバブル崩壊後の生き残り策でもあったわけです。
そういえば国際映画社は『めちゃっ子ドタコン』というスランプのパクリみたいな作品も作ってましたし、アラレちゃんにケンカを売った祟りかも。
No25-2014/04/17 23:00
ルガーの竜(PT36)
国際映画社のスパロボが消えた理由。
超合金やプラモデル等の売れ行きがイマイチだった説、放送時間がアラレちゃんと重なってたから説がありますね。
なんせアラレちゃんはイデオンソード並のパンチ力を持つスーパーロボットですから。
そういえばスパロボの合間にコロコロポロンやななこSOSみたいなヒロイン物も作ってたと記憶。
No24-2014/04/16 01:07
きりぎりす(PC)
私の愛したロボット達(8)『国際映画社の諸作品』
ルガーの竜さんがJ9シリーズの話をしていて色々思い出しました。
秀逸なキャラデザイン・メカデザイン、燃(萌)える設定、カッコいい音楽・OPと三拍子揃っているのに本編を見るとガックリ…というパターンが多いのがここの芸風でしたねw
・宇宙戦士バルディオス
実はかなり好きな作品です。ガングリオンの基本設定はバルディオスからいただいてます。
打ち切りが原因で超バッドエンドで終わってしまう最終回が衝撃的でした。
ジェミー星野、クインシュタイン博士、アフロディアと女性キャラが皆色っぽくて良かったですね。ジェミーとアフロディアはしっかりヌードも見せてくれましたし。
主題歌・BGMが後に『マクロス』を手がける羽田健太郎で凄く良かったのも印象的。
・J9シリーズ
『ブライガー』は第28話「カルナバルの嵐(前編)」でエンジェルお町のベッドシーンがあったのが良かったですね。『バクシンガー』『サスライガー』も含めて山本正之の音楽の印象ばかりが強いです。
・その他作品
『アクロバンチ』は蘭堂ミキが原住民に捕まってHな衣装で生贄にされる回、『スラングル』は第1話でヒロインのセクシィがエロいカッコでダンスを踊るのが良かったです。
No23-2014/03/29 11:03
きりぎりす(PC)
>ルガーの竜さん
TV破壊ネタは岡崎優のコミック版「ガンダム」が元です。
シャア専用アッガイとか宇宙を翔けるゾックとか、あれは後々語り草になりましたからね。
レイズナーは飛び飛びにしか見てなかったので記憶が曖昧です。
>零さん
「相棒」系ですか。該当作品を見たことがないのでちょっと判断がつきません。
No22-2014/03/26 12:41
ルガーの竜(PT36)
怒り狂ってテレビ画面かち割るのは、アッガイが出撃すると可愛らしく「ギャオ〜ン」とか叫んだりする萌えキャラ仕様のガンダムと思い出しました。
個人的にはレイズナーみたいな真面目路線もオマージュしてほしいとこですが、コリンに任せたら米軍皆殺し岩に潰されて死にたくないアーサー放置、ロアンは裏切り前に極刑コースですね。
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