[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No40-2014/01/05 01:01
組長(PC)
了解です。
No39-2014/01/04 15:57
そこつ者(PC)
一応、5人目のヒロインの案を。
善神でも悪神でもない欲望の神(しいて言えば混沌の神?)の神官で、生まれつき性欲が強く、それゆえに欲望の神に認められて神聖魔法が使えるようになった女性。
絶倫男を求めてリードの元にいきついて彼のお手付きになる・・・・と言うのを考えています。
神聖魔法は回復系の魔法が主体ですが、信じる神によって、独特の魔法が使えます。
No38-2014/01/04 15:47
そこつ者(PC)
わかりました。第三国はできるだけ出さない方向で・・・・。
個人的にはその隣国のお姫様の(修正案での国内貴族のお嬢様)がメインヒロインのつもりでいました。彼女は外見も性格も、いい意味でのお嬢様ということでお願いします。
ところで、アルスラーン戦記は読んだことが無いので例えられてもよくわからないんです。
No37-2014/01/04 02:32
組長(PC)
いや、じつの所私としてはアンビエント帝国以外の国の存在を出すのが反対なんですよね。
アンビエント帝国以外の国を出すと話がそれだけ複雑化しますし、私としては枝葉はあれど、大筋としてはリード王子によるアンビエント帝国の再興に話を絞った方が良いと思うんです。
私たちは飽くまでアマチュアですので、下手に設定を増やし過ぎると話が複雑化して物語が長期化し、完結を見る事無く放置されるという事に成りかねません。(実際プロの書いた小説でもそんな作品多いですし・・・)
ですからそこつ者さんのイメージしていた隣国の姫様は、私が考えた国内貴族の娘として登場させてくれませんかね?
(攻撃魔法に通じた天才肌のお譲様は、軍師兼宮廷魔術師として登場させてはどうでしょう?因みに彼女のイメージはアルスラーン戦記の登場人物であるナルサスの女版です)
No36-2014/01/03 18:37
そこつ者(PC)
いいですね。
いっそ両方出してしまいませんか?
ただ、単に両方出したのではやや立ち位置などが被るので、国内貴族のお嬢さんは攻撃魔法に通じた天才肌で、実家は領内に鉄かミスリルかオリハルコンの鉱山を持っているというのはいかがでしょう?父親が娘を使って次期政権での実権を狙っているというのはありだと思います。
で、隣国の姫様はいい意味でのお姫様的な優しい娘で、隣国の貴族や民衆の信望が厚いというのはどうでしょうか?
<
戻る|
前頁|
次頁>