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No10-2013/06/16 02:37
組長(PC)
この作品の時代設定は『今日からお殿様!?』と『暴れん坊将軍』よりも少し前か後の心算です。
(『エルティア』と『ディオン』の関係に近いでしょうか?・・・まあ、時代設定はこれらの作品より近いでしょう(せいぜい子供か孫くらいかと))
No9-2013/06/16 02:22
組長(PC)
更新しました。
No6に関してですが、光次郎の敵は将軍および幕府体制そのものと言うのは如何でしょう?
(その方が話のスケールが大きいですし・・・)
光次郎は実は将軍のご落胤か、将軍家に近い身分の人間で、将軍位を巡る陰謀に巻き込まれ、表向き死んだという事にされたとか・・・(その時母親か妹が殺されたというのは如何でしょう?)
(イメージモデルは『コードギアス』の主人公であるルルーシュ・ランペルーシュです)
将軍位を巡る陰謀によって母親か妹を殺され、自分も死んだ(もしくは初めから居なかった)人間にされた光次郎は、その復讐の為に、将軍を抹殺し、現在の幕府体制を破壊する事を目指しています。
その為の手駒となる美しく、優秀で、尚且つ自分に忠実な女を作り出す為に光次郎は湖蝶亭を作り上げたのです。(あと資金稼ぎと情報収集の為ですかね)
No8-2013/06/15 18:49
HI3D(HI3D)
>時代考証の細かい間違いは見て見ぬフリをして下さい。
その点は僕もお願いします。
(『今日からお殿様!?』と『暴れん坊将軍』、両作品とも楽しく読ませてもらいました。こっちにも家竜や和馬達がチラッと出て来たりしたら面白いかも知れません)
No7-2013/06/14 22:34
組長(PC)
ちょっとだけ更新しました。
あとこの物語は基本パラレルワールドなので、時代考証の細かい間違いは見て見ぬフリをして下さい。
(あとこの物語は同じく私が発起人である『今日からお殿様!?』や『暴れん棒将軍』と同じ世界の話の心算ですので、良ければこっちの方も読んでみて下さい)
No6-2013/04/28 18:43
HI3D(HI3D)
ありがとうございます。
復讐か大名家の再興ですか、面白そうですね。
それを聞いて一つ設定を思い付きました。
光次郎の藩がお取り潰しとなった原因は実は藩を我が物にしようと目論む者達の陰謀で、光次郎の父である大名は(何かの事件の)責任を取らされて切腹、光次郎は親類の大名家に身柄を預けられます(これが光次郎が幼い頃の出来事です)。
そして陰謀を仕組んだ一派は現在まんまと光次郎の藩の領地(金鉱などの利点がある)を獲得しています。
そこからどういう風に復讐に持って行くかはまだ考えていません。
(ちょっと忠臣蔵っぽいですが)そんな感じはいかがでしょう?
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