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No348-2013/11/10 22:54
HI3D(HI3D)
そうですね、やはりラストにパウロが出て来た方が話も盛り上がりますからね。
そうしましょう。
では話の流れを自然にするためと、あとパウロがイルシャ王国から帰還した使者の無惨な姿を見て大激怒し、イルシャ遠征を決めるシーンを入れたいので、この時点ではパウロはまだイルシャ遠征は考えていなかったという風に直してもらえますか?
現時点のパウロの目下の標的は国内のエルティアと国外のドラゴニアという事で…。
No347-2013/11/09 01:43
とくめい氏(PC)
HI3Dさん。
クライスの件ありがとうございます。
こうしてみるとクライスは自業自得ですが、哀れな男ですね。
唯一、セイルだけはクライスに同情するはどうですかね
セイルは悪人でも、こうなった原因を考えるとありえます。
エルティア討伐の援軍は普通にパウロにしてはどうでしょう。
パウロの性格ならエルティアを血祭りにあげて、イルシャ王国遠征成功の生贄にすると思います。
そして、エルティアを始末したら、イルシャ攻めを始めるのですよ。
パウロのエルティアに対する憎悪は凄まじいですからね。
No346-2013/11/09 01:12
HI3D(HI3D)
クライスのキャラはそうしましょう。
ちなみにパウロはイルシャ遠征に動き出したので、エルティア討伐の援軍に差し向けられたのはリュークで良いですかね?
No345-2013/11/08 19:55
とくめい氏(PC)
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも更新をしておきました。
ガーリングは結局、モアの巧みな弁舌に折れる風にしました。
そして、イルシャ王国遠征の伏線を書いてみました。
本当はキルケが両者の間に入って軍用金倍額を考えたのですが、少しご都合主義的なのでモアのアイディアにしました。
エルティア軍が平民の集まりな理由が納得がいきますね。
しかし、不平不満が起きないのはエルティアの統率力と人望の高さを物語ってますね。
そういえば、エルティアに従ったクルーガの兵士の中には平民出身の尉官や下士官クラスの将校がいるはどうですかね。
新聞の名前が出てましたが、クライスも何気に暗躍してますね。
そして、そのクライスですが、エルティアが裏切った理由は
>157にも書きましたが、修正します。
クライスはエルティアに仕えるつもりでした(孔明みたいなbQとして腕を振るうとか性にあてそうですからね)でも、エルティアがイヴラート皇家の直系にして聖剣の勇者の生まれ変わりと知ってから、
エルティアに不信を持ち裏切るのはどうです。
近代人のクライスにとって、血統や伝説というのは殲滅すべき敵です。
そして、一時は主と仰いだ男が自分の憎むべき象徴だったら、悲喜劇ですよ
何ていうか、クライスはエルティアに対して愛憎を持ってそうな感じがするのですよ
No344-2013/11/07 17:09
HI3D(HI3D)
エルティア軍が世間から平民の集団と認知されている理由は、平民が圧倒的に多い事、あとは階級による衣食住や権利などの差別が無く皆等しい事ですかね。
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