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No409-2013/12/28 21:27
とくめい氏(PC)
今晩はHI3Dさん、修正と更新をしておきました。
確かにジョアンナとの邂逅は少し早すぎましたね。
この一週間でエルティアは(暫定)王様気分に浸らしてエルティアの人間的な弱さを書くのは良いですね。
最近のエルティアは指導者の重圧でかなりストレスがたまってそうですから、自然な流れですね。
そして、修正と更新はエルティアが王様気分に浸る流れにしておきました。
対抗策が見つからず自棄になったエルティアは女たちと何時ものお楽しみに興じる流れにしました。
No408-2013/12/28 20:46
HI3D(HI3D)
ここでジョアンナとの邂逅という事ですが、まあそんなに焦らないで、もう少し(作中での)日が経ってから出しても良いんじゃないですかね。
何せエルティアに与えられた時間は一週間あります。
この一週間でエルティアには(暫定)王様気分に浸ってもらおうと思います。
そしてその最後の方…もうすっかり王様気分で半ば堕落し始めた辺りでジョアンナと再会し、色々あって彼は目が覚め、晴れて回答期限の一週間後を迎えるのですが、ここでエルティアはモア達に対して「俺は王にはならない」ときっぱりと告げて街を去ります。
モアやバリャドリドらエルティアを担ぎ上げて甘い汁を吸おうと考えていた連中にとっては完全に予想外です。
ここらで一つエルティアの人間的な弱さも描きたいと思ったのですが、いかがでしょう?
No407-2013/12/27 22:56
とくめい氏(PC)
今晩はHI3Dさん、更新ご苦労様です。
モアの誤算は「ジョアンナの存在」と「エルティアが予想以上の男」だったのが大きいですね。
こちらも更新をしておきました。
王になろうかと気持ちが傾きかけてますが、それでも釈然としないエルティアを書いてみました。
そして、ティナとレオナの勧めで外に出させました。
ジョアンナと出会う流れを作ってみました。
これは別に意識してやった訳じゃないのにエスパニア三部作に出てくる父親はオルハンやアフメト王やパラム王みたいにどうしようもない駄目親父若しくはユリウスやアレイダの親父やパウロといった外道を絵に描いた父親が多いですよね(バンの父親は駄目親父に分類しますかね。バンがぐれたのは彼の責任ですから)
まあ、ロード伯やマクミラン侯やレオンみたいに良い父親もいますが基本的に駄目な父親とひどい父親が多いですね。
No406-2013/12/27 14:19
HI3D(HI3D)
>>405
それが良いですね。
エルティアの心の動きなど手に取るように解ると余裕ぶるモアですが、彼にとっての誤算はジョアンナの出現とエルティアが予想以上の男だったという点ですかね。
No405-2013/12/25 21:49
とくめい氏(PC)
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも更新しておきました。
エルティアは未だ警戒している風にしました。
あれでも、用心深いですが、モアたちの口車の乗せられます。
後世、エルティアはシュタンダールで独立したら、パウロを速く倒せたという歴史家たちは結構いたでしょうね。
ただ、倒せても統治で躓いたと評価もありそうです。
腐ったレオンを立ち直らせたのはマリアが良いですね。
そっちの方が筋が通ってます。
因みにウマルとレオンが面識あった件ですが、実はウマルはユリウス帝の廃位の際、密かにレオンを助けたはどうですかね。
ウマルはユリウス帝が廃位される三年前から廃位されるまで、法王庁のイルシャ大使館で駐留武官を勤めてはどうです
ウマルは一時期、上層部の怒りを買って左遷された経験もありそうですからね。
そして、ウマルがレオンに協力したのは実はユリウス帝は晩年イルシャ王国遠征を目論んでたはどうです。
イルシャ王国最強の騎士のウマルならば、人知れず国を救ったことが何度かあると思うんですよ。
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