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No27-2012/09/11 21:29
匿名(PC)
組長さん
私もHI3Dさんの書いた23には賛成です。
・ただ、ディオンは旅の途中でイルシャ・ルーナと出会い共にアザトゥス教団と戦いゼノンとイルシャは友好国になります
・ゼノンがパラムを植民地に出来たのはダモクレス神殿の協力があり、神殿もアザトゥス邪教団に狙われてますから、ゼノンを頼ったはどうです。
No26-2012/09/11 21:04
組長(PC)
私としてはNo23のHI3Dさんの意見が良いと思います。
No25-2012/09/11 17:57
匿名(KC3Z)
HI3Dさん。
邪教団の前に邪神の説明をします。
今から五千年前に異世界の邪神アザトゥスがエスパニアに侵略してきましたが、アザトゥスは三人の聖剣の勇者に倒され封印されます。
しかし、アザトゥスは倒される前に自分の魂の一部だけは四千年後のエスパニア世界に逃げることに成功します。
そして、アザトゥスの魂の一部は自身の復活のためにアザトゥス教団を作ります。
それから、アザトゥス教団は歴史の影に隠れ、邪神アザトゥス復活のために暗躍します(例えば、支配者を暗殺したり、内乱や戦争を起こしたり、フリーメーソンですね)
因みにゼノン帝国やイルシャ王国はアザトゥス教団を極秘裏に弾圧してます。
ディオンはイルシャ王国建国に関わってないは良いです。
ただ、ディオンは旅の途中でイルシャ・ルーナと出会い共にアザトゥス教団と戦ったはどうですかね(そのため、ディオンがイルシャ建国に関わったと誤解されてます)そのため、ゼノンとイルシャは友好関係にあるはどうですかね。
パラムがゼノンの植民地は賛成です。
でも、ゼノンがパラムを植民地に出来たのはダモクレス神殿の協力があったはどうですかね。
神殿もアザトゥス邪教団に狙われてますから、ゼノンを頼ったはどうです。
No24-2012/09/11 10:08
HI3D(HI3D)
すいません、セイルでしたね。
邪教団についてですが、教団名、目的、歴史など、出て来るのはまだ先の話かも知れませんが何か考えてますか?
No23-2012/09/11 10:03
HI3D(HI3D)
僕は『ディオン伝』は単に『エルティア』、『聖剣物語』、『剣の主』の過去の物語であって、全ての物語の下地にあるとまでは考えていません。
それでちょっと思ったんですが(すいません、前にO.K.した事と矛盾しますが)、ディオンは実際はイルシャ王国とパラム王国の建国にまでは関しておらず、後の世の人々がディオンの逸話として作り上げた創作としてはどうでしょう?
その信憑性は源義経=チンギス・ハン説レベルの荒唐無稽さですが、演劇や文学などの題材としてディオンはゼノン帝国とその属国では大人気の伝説的英雄です。
ただしイルシャ王国では(「チンギス・ハンは日本の源義経だ」と言うとモンゴル人が怒るように)「イルシャ王家の祖はディオンだ」と言われるとイルシャ人はキレます(笑)。
パラム島は実際に一時期ゼノン帝国の支配下だった事にしましょう。ただし、パラム人達はディオンを侵略者と考えています。
現パラム王国はゼノン帝国の総督府を打ち倒して建国された事にしましょう。ゆえにパラム王国は現在でも非常に自主独立の気風が強い国です。
ディオンの解釈を巡ってエルティア、バン、セシルが言い争うシーンも面白いかも知れません。
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