[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No32-2012/09/13 21:02
匿名(PC)
続き)HI3Dさん、組長さん
西方大陸は化学・魔法・医療・天文・農耕・建築・芸術など様々な分野は東方大陸よりも遅れを取ってるいいですね。
でも、ゼノンが西方大陸全土を支配してた黄金時代(200年)の間は西方の方が上だったはどうです。
ゼノン帝国が大陸を支配してた時代はパックス・ロマーナーのように賞賛されてました。
ゼノンだと、パックス・ゼノ二カですかね。
イルシャ王国はゼノン帝国の血がわずかながら流れてるはどうですかね。
bR1を修正したやつです。
理由はイルシャは自分の王朝の権威を高めるため、自分の息子の皇太子の嫁に聖剣帝ディオンの孫娘を王太子妃に迎えたはどうです
イルシャは聖剣の勇者ですが、元は身分低き舞姫内外で侮られる部分はあったと思います。
そこで、同じ聖剣の勇者で神聖ハルシオン帝国の血を引くゼノン帝国イブラート王朝の血に目をつけたはどうです。
最も縁組はこの一回だけです
No31-2012/09/11 22:38
匿名(PC)
HI3Dさん、組長さん
HI3Dさんの案が妥当ですね。ただ、イルシャ王国は建国初期、女王イルシャは嫡男である王太子の正妻をわざわざゼノンのディオン帝の娘にしたはどうです。
理由はイルシャの出自は身分低き舞姫だったので息子の嫁には由緒ある王家の姫を迎えてイルシャ王国の偉大さを内外にみせつけたはどうです
その為、ゼノン人はイルシャ王国の建国にはディオンが関わってたと思いますよ。
あと、パラムはゼノンの統治時代は流刑島だったはどうです。
戦略的にも南部と中部を監視するには戦略的に重要な島でしたがね。
No30-2012/09/11 22:17
HI3D(HI3D)
折衷案という訳ではありませんが、ディオンの冒険譚は『エルティア』、『聖剣物語』の時代では“真偽の程は不明”という事にしましょう。
もちろんゼノン人達には史実として、また幼い頃から慣れ親しんだ物語として信じられています。
ゼノン帝国とイルシャ王国の関係は“国家レベルでは相互不可侵・不干渉、しかし民間レベルでは盛んに交易が行われている”という風にしましょう。
東大陸は長期間政治的な安定が続いており、化学・魔法・医療・天文・農耕・建築・芸術…などなど様々な分野において西大陸よりも進んでおり、西大陸から留学して来る者もいます。
東大陸では西大陸の人々を“常に戦争ばかりしている野蛮人”として自分達よりも下に見ています。
ただし用兵・戦略など軍事の分野に関してだけは西大陸の方が上です。
No29-2012/09/11 22:14
匿名(PC)
組長さん。
確かにやりすぎでしたね。
ただ、ゼノンとイルシャは建国がほぼ同時期で友好国はどうですかね。
イルシャの息子はディオンの娘を妻にしたとかどうです。
これが原因でイルシャの建国にはディオンが関わってたと西方大陸人は思ったはどうです。
イルシャは舞姫上がりの王ですから、自分の息子の嫁には由緒ある国の姫をしたと思います。
パラムの件は説明不足でした。
パラムはディオンの時代からゼノンの植民地でしたが、200年前にゼノンから独立したはどうです。
因みにパラムはゼノンの支配時代は流刑島だったはどうです。
No28-2012/09/11 21:49
組長(PC)
正直ディオンがダモクレスの聖剣やルーナの聖剣とも関わりが有ったというのは、やり過ぎのような気がします。
またパラム王国が嘗て一時期ゼノンの支配を受けていたは良いと思いますが、現在もゼノンの属国や植民地であるというのは如何かと思います。
(あとついでにロザリーの過去話は、この『聖剣物語』のイメージに合わないと思います。この話は基本的に陰性では無く陽性の話ですから)
<
戻る|
前頁|
次頁>