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No58-2012/10/04 01:29
HI3D(HI3D)
なるほど…僕は聖剣物語を中心に三つの話をまとめようと思っていましたが、考えてみれば聖剣物語にこだわる必要も無い訳ですね。
それで良いですよ。
No57-2012/10/04 01:03
組長(PC)
『聖剣物語』は、バンがイルシャに飛ばされた所で、一旦第一部完として、一度『剣の主』と合流させようと思います。その後イルシャで内乱が起き、バンやセイルの協力でサーラが女王に即位した所で、『剣の主』を完結とします。
その後『聖剣物語』の第二部をやるか、『剣士エルティアの珍道中』の第三部にバンとセイルを合流させようかと思います。
かなり変則的では有りますが、三つの物語を上手く纏めるには、これが一番だと思います。
ご意見をお願いします。
No56-2012/09/28 08:41
HI3D(HI3D)
おはようございます。
ラマダですか…つまりはラクダのような生き物と考えて良いですね。
No55-2012/09/28 01:17
匿名(PC)
HI3Dさん、組長さん
38に東方大陸と西方大陸の馬の違いと、そこから西方は騎馬隊があり、東方はチャリオットメインと書きましたが、東方大陸にある砂漠のイルシャ王国ではラクダに似たラマダによるラマダ騎馬隊があるはどうですかね。
騎馬ラマダには馬にない長所と短所があります。
長所@灼熱の砂漠における移動が速やか、かつ安全に行える。
Aラマダの背は馬よりもかなり高いためにその分、高い位置から攻撃を行える。
Bラマダは馬に比べてより重い重量の荷物に耐えられる為、二人乗りや物資の輸送も同時に行える
短所@ラマダは小回りが利かない上に、ラマダは比較的気性が荒い動物なので熟練した者でないと操れない。
A背が高いが故に一度ラマダから降りると再び騎乗する事が困難で運用が難しい。
Bラマダは砂漠じゃないと活動できないため、乾燥地以外ではあまり役に立たない。
その為、ラマダの軍事利用はイルシャ王国内限定です。
それでも、ラマダは肉や乳や血は食料として使われ、毛は織物、縄、絵筆などに利用され
また、砂漠のイルシャでは木材は貴重品なのでラマダの糞が貴重な燃料になります。
因みにラマダは西方大陸では食用家畜として人気があります。
No54-2012/09/23 17:49
匿名(PC)
組長さん。
聖剣やエルティアの時代にも神聖騎士団はありますが、規模は守備隊程度でどうでしょうかね。
北面武士も武家政権時代になっても守備隊程度の規模は残ってましたからね。
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