PiPi's World 投稿小説
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No105-2012/11/04 18:02
組長(PC)
聖剣の主に成る資格は、魂の資質も有りますが、あくまで聖剣の精霊に主と認められる事です。

カシウス>ディオン>エルティアが魂の系譜によって聖剣の勇者に選ばれているのは、単にルーシェが彼らの魂に執着しているからに過ぎません。

また聖剣の精霊も元に成ったのは人間の魂なので、使命であるアザトゥスの再封印の時以外でも、気に入った人間に巡り合えば、力を貸すと思います。

そもそもアザトゥス教団は基本的に秘密結社ですので、表の歴史に出てくる事の方が少ないハズです。

ディオン自身アザトゥス教団の暗躍に付いては最後まで知らなかったと思います。
(彼が敵視しているのは、あくまでグラトニア公国のガイウス公爵ですから)
No104-2012/11/04 12:28
匿名(PC)
組長さん、HI3Dさん。

一つ疑問なんですが、イスパニア世界をアザトゥスの脅威から救ったのはカシウス、ディオンという魂の系譜でカシウスとディオンの生まれ変わりであるエルティアにはアザトゥスを倒す宿命を背負ってます。なのに、バンとセイルはイレギュラーなのに聖剣に選ばれただけでアザトゥスを倒す勇者になってます。
これでは、エルティアの立場はないです(聖剣物語と剣の主のこらぼのお陰でエルティアの敵は出来ましたが、バンとセイルはカシウスが築いた魂の系譜をぶっ壊してエルティアの株を奪ってる風に見えるのですよ)

あと、イルシャは聖剣ルーナを得て国を興しましたが、アザトゥス率いる邪教団とは戦ってないは不味いですよ
彼女はディオンと同時代の人間ですから、邪教団を倒すのに共闘した可能性はあると思います。
ディオンがイルシャ・ルーナと出会ったのはイルシャ王国が出来て間もないころでどうです。

私の勘違いかもしれませんが、矛盾を感じるときがあります。
返事をまってます。
No103-2012/11/04 01:54
HI3D(HI3D)
やはりそうでしたか。
それで良いですよ。
No102-2012/11/02 22:45
匿名(PC)
HI3Dさん。

パラムの剣術大会は毎年行われてましたので、そのままいきましょう。
ただ、エルティアが出場した年のバンは不祥事を起こして優勝者の特権を剥奪されて一回戦からスタートでどうでしょう。

HI3Dさん、組長さん。
アザトゥス邪教団はディオンとその子孫の活躍で一時は壊滅寸前だったはどうでしょう。
特にディオンは遺言でゼノン帝国は種族共生、宗教の自由を認める(淫祀邪教はNG)、邪教団は根絶やしにしろと厳命してゼノンの国是になったはどうです。
でも、二百年前にゼノン帝国に起きた内乱でゼノン帝国は西方大陸全土の支配権を失ってから
邪教団は息を吹き返したはどうでしょう。
No101-2012/11/02 02:04
HI3D(HI3D)
僕は良いですよ。
ただ、『エルティア』か『聖剣』のどっちかで“剣術大会は毎年やってる”みたいな事を書いてたような気がしたんですが、どうでしたっけ?
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