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No178-2013/03/01 18:53
匿名氏(PC)
最近、このBBSを使ってないので新しく考えた設定を出します。
ゼノン帝国の爵位の設定と偉い順に書いてみました。
皇帝>親王>大公>公爵>侯爵>伯爵>子爵>男爵>准男爵>騎士
ゼノン帝国の皇族の爵位は通常一代ごとに降下します。
親王の子は大公、大公の子は公爵というように下がります。
最終的に伯爵まで落ちたら世襲になります。
ただ、功績の大きい皇族には一代限り親王になれます。
そして、ディオンの息子でゼノン帝国建国に大きな功績を残したレナ、ビアンカ、エリスの子供たちには世襲親王という徳川御三家のように半独立の王国を統治しています。
世襲三親王家と呼びます。
エルティアは世襲三親王家筆頭のエリスの家の出です。
ルノーの孫、カルロの二人の息子には嫡家として大公の地位を世襲を許しています。
世襲三親王家と比べたら小さく小国規模ですがね
清朝の皇族の爵位をモデルにしました。
No177-2013/02/04 21:47
匿名氏(PC)
HI3Dさん。
そう考えるとルーナを立派な指導者に育てたのは間違いなくアルトリアですね。
天涯孤独で娼婦上がりのルーナにとってアルトリアは父親でもあり母親でもあり、姉でもあり、親友でもあり、師のような存在だったんでしょうね。
それとルーナの性格を考えました気弱でヘタレ、そして泣き虫な小市民はどうです。
アルトリアがルーナを弱くて優しい人でしたとセイルにいってたのを考えるとしっくりくるんですよね。
因みにアルトリアはルーナの面倒もみてましたが、
後にルーナが女王になると彼女の唯一の息子スレイマンの教育係をしてたはどうですかね。
No176-2013/02/04 21:27
HI3D(HI3D)
僕の考えていたルーナ像もだいたいそんな感じです。
妓生のような公娼ではなく民間の私娼ですがね。
他も良いです。
No175-2013/02/04 20:38
匿名氏(PC)
HI3Dさん。
確かにパンは西大陸でも食べられてますね。
では、パンやビールの発祥はイルシャ王国でどうでしょうか?
娼婦の末裔は『イルシャ王家』に対しての揶揄です。
イルシャ・ルーナはとある王国の舞姫と書かれてますが、私には『舞姫』という単語自体がキーセンのような官に属する遊女みたいな気がするのですよ。
まあ、イルシャ王家はイルシャ・ルーナが娼婦だった事実は隠蔽してるでしょうね。
その為か、イルシャ王家は元が侯爵という上級貴族出で千年近く続いているゼノン帝国のイヴラート家を羨ましがってるはどうです。
あくまで私の想像ですがね。
No174-2013/02/04 19:09
HI3D(HI3D)
パンは西大陸でも普通に食べられている感じがしますね。
それよりも前にあった“娼婦の末裔”の方が微妙にウィットがあって良いように思います(あれはイルシャ人全般に対してというより王家に対しての揶揄でしょうか)。
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