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No823-2015/02/11 20:54
HI3D(HI3D)
いえ、残念ですがルーナはディオンの力を借りる事無く完全に独力でイルシャ王国を建国します。
そしてゼノンとイルシャの関係ですが、西大陸を統一したディオンは大船団で東大陸に攻め寄せますが、ルーナ率いるイルシャ軍の激しい抵抗によって上陸出来なかった事にしましょう。
そしてディオンとルーナは最終的に和睦し、互いの武勇を讃え合って別れた…としましょう。
私はそれが一番良いと思います。
新しいリレーですが、申し訳ありませんがとくめい氏が立ててくれませんか?
私が今考えているのは、主人公は15〜16の少年で、親が極東の島国出身の東洋系、武器は日本刀を使います。
弱肉強食の中世欧州風の戦乱の大陸を舞台に、名だたる強者達と刀一本で渡り合う…そんな話にしたいと思っています。
No822-2015/02/11 20:28
とくめい氏(PC)
今晩はHi3Dさん、修正しておきました。
新リレーの件解りましたお受けます。
それで、どんな作品なんですか?
なるほど、イシュマエル家って中々強かな一族ですね。
まあ〜それくらいのことをしなければ数百年も大諸侯として生きていけませんね。
さしづめ真田一族に近いですね。
それとイルシャ王国はゼノン帝国の支配下だった過去は無しにしますかね。
若しくは前イルシャ王朝時代はゼノンの属国だったという手もありますかね。
娼婦上がりのルーナがジャーヒリーヤ王国を滅ぼした背後にはディオンの援助がありえます。
いくら聖剣をえても娼婦に過ぎないルーナが王になるのは難しいです。
東方進出を目論んでいたディオンがルーナを利用したとかどうです。
No821-2015/02/11 20:18
HI3D(HI3D)
あなたがどんな目に遭おうと一定期間経つと戻って来る人間であるという事が解りました。
こういう風に直してください。
↓
「まあまあ、そう怒るな。あんまり興奮すると血圧が上がるぞ?」
「一体誰のせいこうなったと思っているんです!?」
「まあ落ち着け、マシャラフ。お前が一族の事を考えている事は良く理解した。しかし兄弟同士が敵味方に別れて戦うとは…悲しき運命(さだめ)よのぉ…」
「兄上……」
その運命を招いたのは一体誰のせいだ…とマシャラフは頭を抱える。
実はイシュマエル家は戦乱期の度、この手法で生き延びて来た。
最初はイルシャ・ルーナが前王朝ジャーヒリーヤ王国に反旗を翻してイルシャ王国を建国した時。
二度目は建国から約200年を経て訪れた“イルシャ大乱”の時。
これは王家の権威が衰退し、国内が乱れ、混乱の中で各地に群雄が出現した事による。
結局、約100年間に渡る戦乱の末、最終的にかつての王家を担ぎ上げた貴族連合軍によって再びイルシャ王国は統一された。
ちなみに建国からこの内乱期までを“前イルシャ時代”、内乱終結から現在までを“後イルシャ時代”という。
ところで私、最近新しいリレーしたいんですが、とくめい氏よかったら一緒やりませんか?
No820-2015/02/11 19:09
とくめい氏(PC)
今晩はHi3Dさん、少し更新して置きました。
マシャラフとアクバル兄弟は意外と仲が良い風にしました。
この二人は同腹でどうですかね。
そして、ドルフの婚約者はアクバルの娘でどうです?
アルラーフ教は500年前、ジャーヒリーヤ王国滅亡と共に根絶やしにされたはどうでしょう?
ここまで忌み嫌われようをみると徹底的に蹂躙された気がします。
でも、マニ教みたいにイルシャよりも東の地に逃れて僅かながらに残ってるでどうです。
No819-2015/02/10 22:27
HI3D(HI3D)
お久しぶりです。
近ごろ見なくなったので、新天地を見付けて移住したのかと思っていましたよ。
アルラーフですが、残念ながらこれはアザトゥス(アザトホース)とは別物で、現在どうなっているかは謎です。
ジャーヒリーヤ王国も邪教団との関わりは不明です。
ちなみに双方とも名前の由来はアラビア語ですが……お察しください。
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