PiPi's World 投稿小説
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No14-2012/11/15 17:53
男/匿名さん
PC-G9cBMZ7Z
シスターマリアは最後に犯す、の間違いでしたね。
星野教授は、最後に娘を犯す姿を見せつけるとかで。
No15-2012/11/15 19:25
男/匿名さん
PC-G9cBMZ7Z
シスターマリアは最後に犯す、の間違いでしたね。
星野教授は、最後に娘を犯す姿を見せつけるとかで。
No16-2013/01/02 18:14
男/比呂
PC-w/lzX9dn

どうも、発起人の比呂です。

組長さん、ならび匿名さん。
この度、私のリレー小説に参加していただいてありがとうございます。

完結めざして頑張っていきましょう!

途中、様々なアドバイスやアイディアがありましたらお書きください。

そして、お二方・・・新年明けましておめでとうございます。

 
No17-2013/01/02 19:41
男/比呂
PC-w/lzX9dn

さて、亮主催の乱交パーティーはこれにて終了します。

そしてこの小説でのラスボスについてですが・・・ぶっちゃけ、シスター・マリアを予定しています。

理由としては、

舞台である聖マリン女学院は表向きには有権者は学園長である安藤校長ですが、裏で色々と取り仕切っているのはシスターその人。
シスターの実家は大富豪で、彼女は其処の一人娘。
しかし、フタナリという体質から子供時代、父親から、過剰なイジメを受けて究極なまでの「男嫌い」に。
それ故、この「聖マリン女学院」に半ば追い出される形で入学。
卒業後、そのまま教会のシスターとなり生活(性活?)を開始。(教会でシスター見習いや在校生の女子生徒約4割が彼女と関係を持っている)
卒業生、在学生と多くの女子生徒と関係を持ち、独自のパイプを形成している。そのパイプは実家をも凌ぐ程のモノ。

 とまぁ、長々とした理由ですがこの様な感じを考えています。

 組長さん、匿名さん・・・この上記に関しての意見お待ちしています。


それと、シスター・マリアのキャラ設定も載せておきます。

名前:マリア・K(カンザキ)・アルトリア

身長:163センチ

年齢:23歳

B:110(Nカップ)
W:59
H:88

所属:聖マリア女学院 シスター兼教師

科目:道徳 世界史

詳細
学園で教師も兼任しているシスター。
彼女が持つ落ち着いた大人の雰囲気や振る舞いは、女子生徒間では憧れの的。
しかし、これは仮初の仮面にすぎず本当の姿は、美少女が好き過ぎる過剰なまでの百合女性。
この学園でシスターをしているのも、色々なタイプの美少女と愛し合うため。
幼少時、フタナリであることに父親に執拗なまでのイジメを受けたため、「男」自体の存在を否定している。
新たに赴任してきた亮を表面では「礼儀正しい教員」と認めているが、裏では彼の存在を邪魔に思っている(・・・らしい)
No18-2013/01/06 01:29
男/匿名
PC-aC6Jo68n
>比呂さん
こちらこそよろしくお願いいたします。

方向性は問題無いと思いますよー。
個人的にはシスターマリアが学園生徒の4割を手中に収めているのはちょっと多過ぎかなとも思いますね。やっぱ、学園の女の子を最終的に手中に収めるのは主人公であった方が良いかと(笑)。
シスターマリアが学園生徒の4割を収めていると、生徒会長とかに手を付けないはずも無いですし。

現時点では、シスターマリアもまだ支配の手を伸ばしている最中、という所でどうでしょう?
主人公よりもわずかに先行している程度、って感じですね(千雨はその1人だったわけですね)。

あとは、シスターマリアと星野教授の関係とかでしょうかね。
ここも互いに利用し合っている関係っぽくはありますが、結末に向けて何かしら決めておきたい所です。
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