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No137-2010/09/13 00:46
?/ラテ
SN3G-ORwIDIrH
猫にご飯さん>
更新お疲れ様です(・◇・)ゝ
いえいえ、ファンタジーらしくなってきて良いんじゃないでしょうか?
ちょっと更新しました
ルルはまた自分の在り方に悩むでしょうが、きっと乗り越えられるでしょう^^
No138-2010/09/13 07:21
男/猫にご飯
SH08B-qTIk7lxG
ラテさん、更新お疲れ様ですo(^-^)o
ルルにはそう考えさせるにしても(その部分は後で私の方で投稿します)、その次の展開はどうしましょうか?
ネタが切れました(:_;)
No139-2010/09/13 10:18
?/ラテ
SN3G-ORwIDIrH
猫にご飯さん>
次の展開ですか……(´へ`)
当初仰っていたように、接合令に物申す為、ルルが王に接見を求めるのは如何でしょう?
その布石として、魔物が街や城を襲っても良いですし
(魔物を産み出す為に、接合令で子供を生ませていたのか、とルルが憤怒するみたいな)
クラウと何らかの形で共闘しても良いかもですね
No140-2010/09/13 19:54
男/猫にご飯
SH08B-qTIk7lxG
ラテさん、
アイデアをありがとうございます(^人^)
その方向で進めるので、まずはシエラとの会話を固めたいと思います(^_^;)
ただ、誠に申し訳ありませんが、私用のため明日まで更新の方が出来ませんm(._.)m
No141-2010/09/23 13:31
男/猫にご飯
SH08B-qTIk7lxG
今更ながら、この小説のゴールを決めました。
『ヴァクトールの死亡確定』です。
放置気味になる事はあるかもしれませんが、そうならないよう努力しますので、皆さんのご協力をお待ちしています。
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