[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No61-2009/08/25 12:37
？/あ〜る
PC-BQYIjDwZ
愚者さん> 魔法使えるグラディエイターは暫く温存と言う事で
ネタはあるのですが、色々出すと混乱しますから
フィオナは好きに使って下さい
クリスは体力余ってますから
No62-2009/08/25 21:45
？/愚者
PC-KACogVVw
こんばんは、あ〜るさん。
魔法が使えるグラディエイターについては了解です。
ではしばらくは武器メインのガチンコ勝負ということで。
フィオナは好きにしていいということですが･･･さてどうしたものですかね。
濃厚に攻めてもいいのですが、マリーの立場も考えてストレスためさせるのもおもしろそうですしねぇ。
夢や話が膨らみすぎるのもいろいろ問題ですね（＾ｗ＾；）
No63-2009/08/25 22:23
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
今晩はあ〜るさん、愚者さん。
文章を軽く更新しました。
作風がちっと鬼畜的でマリー達の扱いが酷いので悩んでましたが、書ける範疇で強力します。妊兵の扱いは凄く酷い物ですが、仕方ないですかね。
クリスの苦悩が解ります。クリスとマリーの母親は妊兵なったマリーを嫌ってますが、母親はクリスを溺愛してるのはどうですかね。
因みにクリスの父親グラーナ大公はどんな人物にします。
我輩は温厚な性格でそこそこ有能ですが、人格者の為か他国に受け身、後手に周りがちで領土の維持が精一杯な人物でどうです？
No64-2009/08/26 06:40
？/愚者
PC-KACogVVw
おはようございます、ロギーさん。更新お疲れ様です。
私も妊兵の扱いだけをひどくするのは、私も結構苦労してます。
周囲の人間がひどい人ばかりのようになってしまいますからね（＾ｗ＾；）
グラーナについてはまだ出さなくていいと思います。
今のところは機士と妊兵の日常を書くべきところでしょうから。
性格のほうは精力的な野心家のイメージがありますね。
世界制覇をしたいと密かに思っているけど、魔物や国の情勢などの理由からおとなしくしている、みたいな感じで。
No65-2009/08/26 12:39
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
愚者さんはクリスの父親は精力的な野心家ですか、まあ、あ〜るさんの意見を聞いてからが良いですね。
あ〜るさん〉ハーレム国家、今日中に更新します。
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No61-2009/08/25 12:37
？/あ〜る
PC-BQYIjDwZ
愚者さん> 魔法使えるグラディエイターは暫く温存と言う事で
ネタはあるのですが、色々出すと混乱しますから
フィオナは好きに使って下さい
クリスは体力余ってますから
No62-2009/08/25 21:45
？/愚者
PC-KACogVVw
こんばんは、あ〜るさん。
魔法が使えるグラディエイターについては了解です。
ではしばらくは武器メインのガチンコ勝負ということで。
フィオナは好きにしていいということですが･･･さてどうしたものですかね。
濃厚に攻めてもいいのですが、マリーの立場も考えてストレスためさせるのもおもしろそうですしねぇ。
夢や話が膨らみすぎるのもいろいろ問題ですね（＾ｗ＾；）
No63-2009/08/25 22:23
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
今晩はあ〜るさん、愚者さん。
文章を軽く更新しました。
作風がちっと鬼畜的でマリー達の扱いが酷いので悩んでましたが、書ける範疇で強力します。妊兵の扱いは凄く酷い物ですが、仕方ないですかね。
クリスの苦悩が解ります。クリスとマリーの母親は妊兵なったマリーを嫌ってますが、母親はクリスを溺愛してるのはどうですかね。
因みにクリスの父親グラーナ大公はどんな人物にします。
我輩は温厚な性格でそこそこ有能ですが、人格者の為か他国に受け身、後手に周りがちで領土の維持が精一杯な人物でどうです？
No64-2009/08/26 06:40
？/愚者
PC-KACogVVw
おはようございます、ロギーさん。更新お疲れ様です。
私も妊兵の扱いだけをひどくするのは、私も結構苦労してます。
周囲の人間がひどい人ばかりのようになってしまいますからね（＾ｗ＾；）
グラーナについてはまだ出さなくていいと思います。
今のところは機士と妊兵の日常を書くべきところでしょうから。
性格のほうは精力的な野心家のイメージがありますね。
世界制覇をしたいと密かに思っているけど、魔物や国の情勢などの理由からおとなしくしている、みたいな感じで。
No65-2009/08/26 12:39
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
愚者さんはクリスの父親は精力的な野心家ですか、まあ、あ〜るさんの意見を聞いてからが良いですね。
あ〜るさん〉ハーレム国家、今日中に更新します。
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>