PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No42-08/01 13:47
男/シゲル
KC39-yUptZqxz
サトシさん、八本足のアイツさん>
なるほど。理解しました。
なんか勘違いしててすんません。


イーブイの案受け入れてもらえて、嬉しいです。
No43-08/01 14:05
男/シゲル
KC39-yUptZqxz
ところで、あと煮詰めていくようなものといったらせいぜいサトシとシゲルのパーティーくらいですかね?


話の続きのほうはいよいよヤるとこってカンジですが、俺はどうもヤってるとこの表現が稚拙になるんで、誰か書いてください。

事前にそこは書かないと宣言しときます。
No44-08/01 15:53
男/シゲル
KC39-yUptZqxz
ついでに、ひでん技に関しては
覚えることができるポケモンはコンスタントに使える。

要するに技としてカウントしない。

というのがいいと思いますが、どうでしょう?
No45-08/01 17:51
男/サトシ
CA38-nn48.Uso
シゲルさん>

そうですね。パーティは頭を悩ませそうです。
しかし、アニメ・コミックは無視気味の方がオリジナル感があっていいかもしれません。

秘伝マシンに関しては、シゲルさんのプランでいきましょうか。

本番部分は、まとまった時間があるときに更新されてないようであれば引き継ぎますメ
No46-08/01 19:18
男/シゲル
KC39-yUptZqxz
サトシさん>

パーティーに関して、これはあくまでもひとつの案ですが


ミュウ、ミュウツーをそれぞれサトシとシゲルの六匹目のポケモンとしていれる。



なんてのもありかもしれません。

後に伝説のポケモン(ルギア、ホウオウなどですね)と関わるときのみ使用する特別なポケモン、みたいなカンジで。

一年前の冒険時に仲間になった、みたいな設定いれたり。



秘伝技に関してですが、モチロン

ポッチャマで波乗り!!


みたいな物理的にそりゃムリだ、って展開は無しで。
当たり前のことですがソ
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>