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No595-2013/04/07 21:10
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、組長さん。
更新しました。
マティウスはバンと戦う前に、バンの安易な挑発に乗って部下たちを死なせたファルカークに制裁を下しておきましたどうですかね。
因みにファルカークはヤラレ役でどうでしょう？
それと、四天王のゲズマ、マティウスの位ですが、
大司教よりも上の主教はどうでしょう。
アザトゥス邪教団の階級はこんな感じです。
総主教→主教→大司教→司教→導師→修士
マティウスの武器ですが、暗黒剣デス・ウルグはどうでしょう。
鍛冶の神ラビリュスが作った闇の剣で、聖剣とは真逆な武器です。
封印されてたんですが、ガゼルが封印を解除してマティウスに与えたんですよ
No596-2013/04/08 01:31
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
教団本部に戻ったファルカークは多くの兵士を失った責任を追求され、苦し紛れに「もう一度チャンスをいただければ必ずやバン・バッカーズを仕留めてご覧に入れます！」と上の者に言ってしまいます。それで何か秘密兵器のような物を与えられて再びバンの前に現れますが、撃退され、命からがら教団本部に逃げ帰って来たが、けっきょく処刑される…というのはどうでしょう？
あと、村編（仮）を書き始めた時点で想定していたファルカークの設定なんですが、実は彼の髭は付け髭で、その正体は村に居着いていた盗賊団の首領（というか盗賊団自体がアザトゥス教団軍の偽装）です。全ては村人達をアザトゥス教に改宗させるために仕組んだ演出（アザトゥス教団の方針というよりはファルカーク個人の判断）です。ファルカークは同じような事を他の場所でも行い、信徒数を増やした功績で司教に昇進しました。
（ちなみに村編（仮）は当初、ファルカークの付け髭に気付いたバンが髭を引っ剥がして、村人達がファルカークの正体に気付いて怒り狂い、ファルカークもろともアザトゥス教団軍を叩きのめして、めでたしめでたし…という事にしようと思っていました。マティウスが登場しまして少し話は変わりましたが、この要素は少し盛り込んでも良いでしょうか？）
ちなみに総主教がファルカークを呼び戻した理由は何か考えていますか？
（もし無ければ上記と絡めて、総主教がファルカークの行いを問いただすために呼んだ…という事にして良いですか？）
No597-2013/04/08 04:17
男/組長
PC-m8KVEj5q
マティウスとの決闘終わりました。
バンの脳天に大剣の一撃が振り下ろされる瞬間、マティウスが剣をズラシ、刃では無く、剣の腹で峰打ちした為、バンは一命を取り留めます。
マティウスがバンを生かした理由は、二十歳そこそこの若造でありながら、自分に傷を負わせる程の腕前と才能を見て、バンをここで死なせるには惜しいと感じた為です。
マティウスは出来ればバンを教団に引き込み、自分の弟子にして鍛えたいと思っています。
もちろん、剣士の性として何れより強くなったバンと改めて戦いたいという思いも有ります。
その為、敗れたバンと仲間たちを今すぐに殺すよう進言するファルカークに、マティスは総主教にお伺いを立てる事と言い訳して彼らを牢に放り込みます。
また女を殺すのは剣士の誇りが許さぬと言って、仲間たちも同じく牢に入れるよう命じます。
私が考えているマティウスがバンを生かした理由はこんな感じです。
No598-2013/04/08 05:10
男/組長
PC-m8KVEj5q
今思い付いたのですが実はマティウスが聖剣ダモクレスの前の使い手というのは如何でしょう？
彼は魔道に堕ちた為、その事実はミネルヴァ教団によって彼の存在ごと抹消されたのです。
因みにマティウスが魔道に堕ちた切っ掛けに成った恋人は、戦女神ミネルヴァの司祭で、当時の聖剣の巫女姫でした。（つまりメリサリムの先輩です）
彼女は聖剣の精霊であるヘレネにとっても親友であり、彼女が守ろうとした人間によって、魔女として惨殺された事がトラウマと成り、ヘレネは人間嫌いに成りました。
（因みにマティウスが不老不死に成った方法ってアイデア有りますか？）
No599-2013/04/08 21:11
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
組長さん。
その案は面白いですね〜
では、マティウスが不老長寿になった経緯などを考えてみました(不老不死はやめましょう)
千年前、聖剣の勇者として活躍したマティウスは無実の罪で恋人を殺されてしまい
怒り狂ったマティウスは、恋人を殺した連中を虐殺して挙句の果てに神々の住む天上界に殴りこんで何人かの神々を倒して、天空神ヴォル・ヴァドスに挑みますが、仏の掌の孫悟空の如く返り討ちにあって封印されます。
そして、今から200年程前、ガゼルが封印を解除した上に最近入手した禁断の邪剣デス・ウルグをマティウスにあげます(デス・ウルグは鍛冶の神ラビュリスが作った邪剣でどうでしょう。ラビュリスは神ですが、半分は人間でマッドサイエンティストな性質の持ち主です)
そして、バンに衝撃の秘密を考えました。
実は彼はマティウスの息子はどうでしょうかね(正確には殺された恋人のお腹の中にいた子供の生まれ変わりです。頑固で毒舌なヘレネがバンにダモクレスに預けたのは、バンにマティウスの面影があったからはどうでしょう)
組長さん、HI3Dさん、どうですかね？
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No595-2013/04/07 21:10
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、組長さん。
更新しました。
マティウスはバンと戦う前に、バンの安易な挑発に乗って部下たちを死なせたファルカークに制裁を下しておきましたどうですかね。
因みにファルカークはヤラレ役でどうでしょう？
それと、四天王のゲズマ、マティウスの位ですが、
大司教よりも上の主教はどうでしょう。
アザトゥス邪教団の階級はこんな感じです。
総主教→主教→大司教→司教→導師→修士
マティウスの武器ですが、暗黒剣デス・ウルグはどうでしょう。
鍛冶の神ラビリュスが作った闇の剣で、聖剣とは真逆な武器です。
封印されてたんですが、ガゼルが封印を解除してマティウスに与えたんですよ
No596-2013/04/08 01:31
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
教団本部に戻ったファルカークは多くの兵士を失った責任を追求され、苦し紛れに「もう一度チャンスをいただければ必ずやバン・バッカーズを仕留めてご覧に入れます！」と上の者に言ってしまいます。それで何か秘密兵器のような物を与えられて再びバンの前に現れますが、撃退され、命からがら教団本部に逃げ帰って来たが、けっきょく処刑される…というのはどうでしょう？
あと、村編（仮）を書き始めた時点で想定していたファルカークの設定なんですが、実は彼の髭は付け髭で、その正体は村に居着いていた盗賊団の首領（というか盗賊団自体がアザトゥス教団軍の偽装）です。全ては村人達をアザトゥス教に改宗させるために仕組んだ演出（アザトゥス教団の方針というよりはファルカーク個人の判断）です。ファルカークは同じような事を他の場所でも行い、信徒数を増やした功績で司教に昇進しました。
（ちなみに村編（仮）は当初、ファルカークの付け髭に気付いたバンが髭を引っ剥がして、村人達がファルカークの正体に気付いて怒り狂い、ファルカークもろともアザトゥス教団軍を叩きのめして、めでたしめでたし…という事にしようと思っていました。マティウスが登場しまして少し話は変わりましたが、この要素は少し盛り込んでも良いでしょうか？）
ちなみに総主教がファルカークを呼び戻した理由は何か考えていますか？
（もし無ければ上記と絡めて、総主教がファルカークの行いを問いただすために呼んだ…という事にして良いですか？）
No597-2013/04/08 04:17
男/組長
PC-m8KVEj5q
マティウスとの決闘終わりました。
バンの脳天に大剣の一撃が振り下ろされる瞬間、マティウスが剣をズラシ、刃では無く、剣の腹で峰打ちした為、バンは一命を取り留めます。
マティウスがバンを生かした理由は、二十歳そこそこの若造でありながら、自分に傷を負わせる程の腕前と才能を見て、バンをここで死なせるには惜しいと感じた為です。
マティウスは出来ればバンを教団に引き込み、自分の弟子にして鍛えたいと思っています。
もちろん、剣士の性として何れより強くなったバンと改めて戦いたいという思いも有ります。
その為、敗れたバンと仲間たちを今すぐに殺すよう進言するファルカークに、マティスは総主教にお伺いを立てる事と言い訳して彼らを牢に放り込みます。
また女を殺すのは剣士の誇りが許さぬと言って、仲間たちも同じく牢に入れるよう命じます。
私が考えているマティウスがバンを生かした理由はこんな感じです。
No598-2013/04/08 05:10
男/組長
PC-m8KVEj5q
今思い付いたのですが実はマティウスが聖剣ダモクレスの前の使い手というのは如何でしょう？
彼は魔道に堕ちた為、その事実はミネルヴァ教団によって彼の存在ごと抹消されたのです。
因みにマティウスが魔道に堕ちた切っ掛けに成った恋人は、戦女神ミネルヴァの司祭で、当時の聖剣の巫女姫でした。（つまりメリサリムの先輩です）
彼女は聖剣の精霊であるヘレネにとっても親友であり、彼女が守ろうとした人間によって、魔女として惨殺された事がトラウマと成り、ヘレネは人間嫌いに成りました。
（因みにマティウスが不老不死に成った方法ってアイデア有りますか？）
No599-2013/04/08 21:11
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
組長さん。
その案は面白いですね〜
では、マティウスが不老長寿になった経緯などを考えてみました(不老不死はやめましょう)
千年前、聖剣の勇者として活躍したマティウスは無実の罪で恋人を殺されてしまい
怒り狂ったマティウスは、恋人を殺した連中を虐殺して挙句の果てに神々の住む天上界に殴りこんで何人かの神々を倒して、天空神ヴォル・ヴァドスに挑みますが、仏の掌の孫悟空の如く返り討ちにあって封印されます。
そして、今から200年程前、ガゼルが封印を解除した上に最近入手した禁断の邪剣デス・ウルグをマティウスにあげます(デス・ウルグは鍛冶の神ラビュリスが作った邪剣でどうでしょう。ラビュリスは神ですが、半分は人間でマッドサイエンティストな性質の持ち主です)
そして、バンに衝撃の秘密を考えました。
実は彼はマティウスの息子はどうでしょうかね(正確には殺された恋人のお腹の中にいた子供の生まれ変わりです。頑固で毒舌なヘレネがバンにダモクレスに預けたのは、バンにマティウスの面影があったからはどうでしょう)
組長さん、HI3Dさん、どうですかね？
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