[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No102-05/05 07:44
？/でぶでぶ
D902iS-s.0KBh6k
愚者さん
ご返事ありがとうございます。
『醜行』の意味は？
ははは…はぁ…
私も今読んで“あれ？”と思ったので『狡賢く』と修正しておきました。
すいません。
あと奴隷達とのゲーム方法は個人戦でも団体戦でもどちらでも良いです。
ただ漠然とですがどちらにしても双子は一緒の方が良いような気がします。
私の場合、愚者さんとは逆にエロシーンは全く考えて無かったです。
申し訳ありません。
No103-05/05 08:14
？/でぶでぶ
D902iS-s.0KBh6k
>102の追伸
浩二は団体戦だったとしても一人一人の審査は出来ますよ…たぶん
あと私の個人的な妄想ですが、琴の種付けは明日香や茜の鬼のエロ奴隷指導を受けたあとの方が良いと思ったのですがどうでしょうか？
指導方法は…明日香と茜の嫉妬と琴のマゾ資質があれば…ｵｿﾛｼﾔｰ
No104-05/05 08:34
？/愚者
PC-KACogVVw
でぶでぶさん、おもしろいアイデアありがとうございます。
＞琴の種付けは明日香や茜の鬼のエロ奴隷指導を受けたあとの方が良いと思ったのですがどうでしょうか？
それ、湊や古屋姉妹もやられていそうですね（爆）
指導のアイデアそのものには賛成です。
ただ、従順すぎる奴隷が多いようなので、琴にはツンデレを担当させたいのですが、どうでしょうか？
彼女の魅力は男っぽさと反抗的なところにあると思うので。
No105-05/05 10:33
？/愚者
PC-OV7JHsD3
更新しました。
でぶでぶさんのアイデアを活かすような形にしてみたのですが、どうでしたか？
これなら個人戦・団体戦どちらもイケますし、琴に奴隷の心得くらいを教え込めると思うのですが･･･。
No106-05/05 12:14
？/でぶでぶ
D902iS-s.0KBh6k
愚者さん
私の設定を使ってもらいありがとうございます。
あと団体戦なら明日香(＋茜も？)と琴は挙党を組みそうな予感…
お互いの目標は違えどゲームの答えは一緒ですから…
そして仮に組んだとしたら私の妄想を活用してくれれば有り難いです。
その時は明日香達とて琴の性格は尊重するでしょうね。
琴のボーイッシュな性格と淫乱マゾの身体のアンバランスが浩二のお気に入りだから使わない手は無いです！
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No102-05/05 07:44
？/でぶでぶ
D902iS-s.0KBh6k
愚者さん
ご返事ありがとうございます。
『醜行』の意味は？
ははは…はぁ…
私も今読んで“あれ？”と思ったので『狡賢く』と修正しておきました。
すいません。
あと奴隷達とのゲーム方法は個人戦でも団体戦でもどちらでも良いです。
ただ漠然とですがどちらにしても双子は一緒の方が良いような気がします。
私の場合、愚者さんとは逆にエロシーンは全く考えて無かったです。
申し訳ありません。
No103-05/05 08:14
？/でぶでぶ
D902iS-s.0KBh6k
>102の追伸
浩二は団体戦だったとしても一人一人の審査は出来ますよ…たぶん
あと私の個人的な妄想ですが、琴の種付けは明日香や茜の鬼のエロ奴隷指導を受けたあとの方が良いと思ったのですがどうでしょうか？
指導方法は…明日香と茜の嫉妬と琴のマゾ資質があれば…ｵｿﾛｼﾔｰ
No104-05/05 08:34
？/愚者
PC-KACogVVw
でぶでぶさん、おもしろいアイデアありがとうございます。
＞琴の種付けは明日香や茜の鬼のエロ奴隷指導を受けたあとの方が良いと思ったのですがどうでしょうか？
それ、湊や古屋姉妹もやられていそうですね（爆）
指導のアイデアそのものには賛成です。
ただ、従順すぎる奴隷が多いようなので、琴にはツンデレを担当させたいのですが、どうでしょうか？
彼女の魅力は男っぽさと反抗的なところにあると思うので。
No105-05/05 10:33
？/愚者
PC-OV7JHsD3
更新しました。
でぶでぶさんのアイデアを活かすような形にしてみたのですが、どうでしたか？
これなら個人戦・団体戦どちらもイケますし、琴に奴隷の心得くらいを教え込めると思うのですが･･･。
No106-05/05 12:14
？/でぶでぶ
D902iS-s.0KBh6k
愚者さん
私の設定を使ってもらいありがとうございます。
あと団体戦なら明日香(＋茜も？)と琴は挙党を組みそうな予感…
お互いの目標は違えどゲームの答えは一緒ですから…
そして仮に組んだとしたら私の妄想を活用してくれれば有り難いです。
その時は明日香達とて琴の性格は尊重するでしょうね。
琴のボーイッシュな性格と淫乱マゾの身体のアンバランスが浩二のお気に入りだから使わない手は無いです！
<書く|編集|戻る|前頁|次頁>