PiPi's World 投稿小説
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No380-06/15 22:49
男/クレイモア
HI37-/Fb5nWW5
キラーン(+ー| |Σ(ω・;
みぃ〜つけたぁ〜……ども、クレイモアです。
強力していただけますか、Aさん。ありがとうございます。このリレー、気付いたら半年以上一人でやっていたので、設定だけでも参加していただけるのは非常にありがたいです。これからよろしくお願いします。

……で、早速ですが……とりあえず、話の流れとかを考えるためにも明日辺りから、自分が考えた設定をちまちまと暴露していこうかと。よろしいですか?
No381-06/16 01:32
?/Aさん
TS3B-fPK4mLSC
よろしくお願い致します〜
(*´▽`*)

ちょこちょこっと暴露していけば良いと思いますw
‖ω-)そこんな(謎(設定に突っ込んだりします(←ぅざい


なんせ半年間書き続けたと言う猛者のクレイモアさんですから…

色々考えていらっしゃるでしょうから(▼∀▼)邪笑


楽しみに待ってます(ぁ


ちなみに自称私の得意分野わぁ…

武器、兵器等
戦闘描写

苦手は…
はうん…なシーン
政治関係等…


ですw
では…今後よろしくお願い致しますww
No382-06/16 22:37
男/クレイモア
HI37-/Fb5nWW5
……さて、そろそろいい加減にネタばらしをやりましょうかね。携帯が電池切れだったもので、帰宅した今ならなんとかできそうです。
多分かなりの量ですので、最初は主役三人の「最低限」から。ヒントに近いですかね。

ジルドの「最低限」
実は「殿下」が持つ右腕の古傷は、十年近く前につけられたもの。そして「滅びの巨剣」が現れたのは五年以上前。しかし、ジルドの見た目年齢はアグネスより若干上、かな?といった具合。つまり……?
No383-06/16 22:43
男/クレイモア
HI37-/Fb5nWW5
セリーヌの「最低限」
セリーヌの持つ剣は、ただの剣ではない。それはリューンブルクの宝剣で、リューンの王族もしくはリューンに忠誠を誓った者しか抜くことを許されない。これはセリーヌとアグネスが抜けるのだが……?
リューンブルクにある数々の伝承。その一つに、「愛を知る姫君は、いずれ護りの力をその手に望む。その時、女神は姫君に力を宿す」というものがあるが……?
No384-06/16 22:47
男/クレイモア
HI37-/Fb5nWW5
アグネスの「最低限」
彼女はいずれ、自分があまりにも非力であることを強く自覚するようになる。結果、「ジルドやセリーヌと肩を並べ、共に戦っていられるような力」を求めるようになる。その時、三人はたまたまある場所に身を隠すのだが……?
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