[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No761-03/09 22:38
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
良一自身が両親の事をどう思っているかですか、我輩は二人の事は好きだと思います。でも、自分より仕事が大事なんだと感じてるでしょうね。そして何より良一は麗那の孤独を薄々感じてると思います。
良一が麗那の側にいると両親に毅然と言う方法を思いつきましたよ。僕が居なくても、お父さんとお母さんはお仕事があるけど、お姉ちゃんには僕しか居ないと寂しそうだからここに居るよでそうです。これに大樹と静香は諦めるのはどうです。
No762-03/10 05:37
男/ゆう
L600i-NtZIFTCP
「〜、お姉ちゃんには僕しかいないし、僕にもお姉ちゃんしかいないから」
ではどうでしょうか?
この後セリと唯も出しましょうね。
そして二人も良一と一緒にいる事を望むという展開にしましょう。
No763-03/10 21:31
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
今晩はゆうさん。
「〜、お姉ちゃんには僕しかいないし、僕にもお姉ちゃんしかいないから」この台詞良いですね。これで行きましょう。
良一は普段は麗那に守られてますが、意外と良一が麗那を孤独から守ってるのでしょうね。そして、セリと唯も出しても大丈夫ですよ。
この後、麗那は自分も良一に守られてると実感しそうですね。
No764-03/10 21:48
男/ゆう
L600i-NtZIFTCP
もし良一が学園から一日でも何かの用事で出る事があったり、学園の敷地内ででも姿が少しでも見えない事があるとします。そうすると少なくとも麗那・セリ・唯は気が狂ってしまうでしょうね。
三人にとって良一というのは唯一であり、最大の心のよりどころなので、孤独以上のものがあるでしょう。
No765-03/10 23:05
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
今晩はゆうさん。
文章の更新をしておきました。133Pには良一の側にいたマルスがゆうさんが新しく更新した文章には居なかったのでマルスが居なくなった理由を書きましたが、如何です。
良一の母、静香の兄妹は長兄は麗那の父、良緒と長姉はセリの母と次姉は桃華の母で、その次が静香で如何です。
<
書く|
編集|
戻る|
前頁|
次頁>