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No115-09/03 20:52
女/みみ
SN26-u/RI0kd1
あの、MIOさん私と何を話されたいのですか？取り残された感じで悲しいです。前に言った通り、特定の方々しか参加できない雰囲気は変わっていません。いえ、それ以上に圧迫感がありますよ。
他に応援されている方々も特定の同じ名前の方々ばかりで、前とあまり変わっていません。いつも私達読者は置いてきぼりです。リレーとはこういう物ですか？
No116-09/03 21:10
？/MIO
SA33-Kc.49Kv6
みみさんそんなつもり無かったんですけれど、取り残した気持ちにしてしまって、ごめんなさい。
みみさんに謝りたかったのと、どう言う形にしたら参加できやすくなるかって、具体的に聞きたかったんです。
中には行ってると分からないこと、気付かないこともあると思いますから。
みみさんのように外から見た意見が大切で。
何故こんな事言うかって言ったら、みみさんも参加して欲しいですから。
今言ったことでまた何かおかしいって思ったら、遠慮なくいってください。
No117-09/03 21:41
？/MIO
SA33-Kc.49Kv6
この版を見てくれている全ての読者の人たちに
これからは、いつもあなた達がいるんだって心に留めながら、書き込んでいきたいと思います。
これまでずっと疎外感を与えてきた事、ごめんなさい。
No118-09/03 21:48
女/ヒナ
V603SH-4m6pTEwp
MIOさんの今の姿に感動中(:_;)
リアルに気持ちがわかるだけに…
そして本題ですが、みみさんがおっしゃる「疎外感」は、MIOさんではなくむしろ私たちにあるのでは。
最近、作品についての話し合いが盛り上がりすぎ、仲間内の雑談BBS的なノリ。反省です。
No119-09/03 22:05
女/みみ
SN26-FBOt9NvZ
MIOさん、正直にお話します。私は貴方の行為に幾度となく傷つけれました。執筆休止宣言、リレーの休止や、管理人様の削除依頼、更にスレの一方的な抹消。これには参りました。結局、やっぱり復帰しますとの事。この連続です。私は、あなたにリレーなり投稿小説なり書いて頂くのは構いません。ただ、あなたの発作的な行為には悲しみを通り越して怒りすら感じます。ここまで考えるに至ったのはあなたの作品に対する愛情が感じられないから。ご自分で産み出した作品を一度は消しさるその行為が書き手として許される事ではないでしょう。
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No115-09/03 20:52
女/みみ
SN26-u/RI0kd1
あの、MIOさん私と何を話されたいのですか？取り残された感じで悲しいです。前に言った通り、特定の方々しか参加できない雰囲気は変わっていません。いえ、それ以上に圧迫感がありますよ。
他に応援されている方々も特定の同じ名前の方々ばかりで、前とあまり変わっていません。いつも私達読者は置いてきぼりです。リレーとはこういう物ですか？
No116-09/03 21:10
？/MIO
SA33-Kc.49Kv6
みみさんそんなつもり無かったんですけれど、取り残した気持ちにしてしまって、ごめんなさい。
みみさんに謝りたかったのと、どう言う形にしたら参加できやすくなるかって、具体的に聞きたかったんです。
中には行ってると分からないこと、気付かないこともあると思いますから。
みみさんのように外から見た意見が大切で。
何故こんな事言うかって言ったら、みみさんも参加して欲しいですから。
今言ったことでまた何かおかしいって思ったら、遠慮なくいってください。
No117-09/03 21:41
？/MIO
SA33-Kc.49Kv6
この版を見てくれている全ての読者の人たちに
これからは、いつもあなた達がいるんだって心に留めながら、書き込んでいきたいと思います。
これまでずっと疎外感を与えてきた事、ごめんなさい。
No118-09/03 21:48
女/ヒナ
V603SH-4m6pTEwp
MIOさんの今の姿に感動中(:_;)
リアルに気持ちがわかるだけに…
そして本題ですが、みみさんがおっしゃる「疎外感」は、MIOさんではなくむしろ私たちにあるのでは。
最近、作品についての話し合いが盛り上がりすぎ、仲間内の雑談BBS的なノリ。反省です。
No119-09/03 22:05
女/みみ
SN26-FBOt9NvZ
MIOさん、正直にお話します。私は貴方の行為に幾度となく傷つけれました。執筆休止宣言、リレーの休止や、管理人様の削除依頼、更にスレの一方的な抹消。これには参りました。結局、やっぱり復帰しますとの事。この連続です。私は、あなたにリレーなり投稿小説なり書いて頂くのは構いません。ただ、あなたの発作的な行為には悲しみを通り越して怒りすら感じます。ここまで考えるに至ったのはあなたの作品に対する愛情が感じられないから。ご自分で産み出した作品を一度は消しさるその行為が書き手として許される事ではないでしょう。
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