[No,1079]
[作品]吉原遊郭〜胡蝶亭艶聞〜
組長
ID:m8KVEj5q
官能リレー・時代物の『吉原遊郭〜胡蝶亭艶聞〜』のスレットです。
『吉原遊郭〜胡蝶亭艶聞〜』についてのご意見やご感想。内容についての討論に使っていただけると幸いです。
皆様のご意見やご感想お待ちしております。
またリレー小説の作成を手伝っていただければ嬉しく思います。
最後に内容について悪く言ったり、貶したりすると参加して下さっている方のヤル気を失わせるため、その手の感想や荒らしは、無しでお願いいたします。
(2013/04/27 05:50)
[書く|編集|削除|新順]
[戻る|次頁]
No2-2013/04/27 05:51
男/組長
PC-m8KVEj5q
匿名さん更新ありがとうございます。
No3-2013/04/27 23:59
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
こんにちは。
さっそくですが、この『吉原遊廓』は“お花”が花魁として成長していく物語…と解釈して良いでしょうか？
そして物語の鍵となる（？）光次郎の目的とは何でしょう？
今考えている範囲で良いので教えてもらえますか？
No4-2013/04/28 09:10
男/組長
PC-m8KVEj5q
光次郎の目的はべたですが復讐か、御家再興といった所では如何でしょうか？
光次郎は実は将軍の隠し子か、あるいは御取り潰しに成った大名家の嫡子だったとか考えてます。
No5-2013/04/28 09:17
男/組長
PC-m8KVEj5q
あとこれから先の流れに関してはまだ未定で決まっていません。
（正直この作品は先の流れが思い付かなかった為、半ば放置状態でしたから・・・）
No6-2013/04/28 18:43
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
ありがとうございます。
復讐か大名家の再興ですか、面白そうですね。
それを聞いて一つ設定を思い付きました。
光次郎の藩がお取り潰しとなった原因は実は藩を我が物にしようと目論む者達の陰謀で、光次郎の父である大名は（何かの事件の）責任を取らされて切腹、光次郎は親類の大名家に身柄を預けられます（これが光次郎が幼い頃の出来事です）。
そして陰謀を仕組んだ一派は現在まんまと光次郎の藩の領地（金鉱などの利点がある）を獲得しています。
そこからどういう風に復讐に持って行くかはまだ考えていません。
（ちょっと忠臣蔵っぽいですが）そんな感じはいかがでしょう？
<書く|編集|戻る|次頁>
吉原遊郭〜胡蝶亭艶聞〜
[作品]吉原遊郭〜胡蝶亭艶聞〜
組長
ID:m8KVEj5q
官能リレー・時代物の『吉原遊郭〜胡蝶亭艶聞〜』のスレットです。
『吉原遊郭〜胡蝶亭艶聞〜』についてのご意見やご感想。内容についての討論に使っていただけると幸いです。
皆様のご意見やご感想お待ちしております。
またリレー小説の作成を手伝っていただければ嬉しく思います。
最後に内容について悪く言ったり、貶したりすると参加して下さっている方のヤル気を失わせるため、その手の感想や荒らしは、無しでお願いいたします。
(2013/04/27 05:50)
[書く|編集|削除|新順]
[戻る|次頁]
No2-2013/04/27 05:51
男/組長
PC-m8KVEj5q
匿名さん更新ありがとうございます。
No3-2013/04/27 23:59
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
こんにちは。
さっそくですが、この『吉原遊廓』は“お花”が花魁として成長していく物語…と解釈して良いでしょうか？
そして物語の鍵となる（？）光次郎の目的とは何でしょう？
今考えている範囲で良いので教えてもらえますか？
No4-2013/04/28 09:10
男/組長
PC-m8KVEj5q
光次郎の目的はべたですが復讐か、御家再興といった所では如何でしょうか？
光次郎は実は将軍の隠し子か、あるいは御取り潰しに成った大名家の嫡子だったとか考えてます。
No5-2013/04/28 09:17
男/組長
PC-m8KVEj5q
あとこれから先の流れに関してはまだ未定で決まっていません。
（正直この作品は先の流れが思い付かなかった為、半ば放置状態でしたから・・・）
No6-2013/04/28 18:43
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
ありがとうございます。
復讐か大名家の再興ですか、面白そうですね。
それを聞いて一つ設定を思い付きました。
光次郎の藩がお取り潰しとなった原因は実は藩を我が物にしようと目論む者達の陰謀で、光次郎の父である大名は（何かの事件の）責任を取らされて切腹、光次郎は親類の大名家に身柄を預けられます（これが光次郎が幼い頃の出来事です）。
そして陰謀を仕組んだ一派は現在まんまと光次郎の藩の領地（金鉱などの利点がある）を獲得しています。
そこからどういう風に復讐に持って行くかはまだ考えていません。
（ちょっと忠臣蔵っぽいですが）そんな感じはいかがでしょう？
<書く|編集|戻る|次頁>