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No200-2013/03/28 08:44
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
訂正です。
『剣の主』開始時点の(作中での)日付を少し“早く”する
ですね。
しかし物語の辻褄が合うのなら、とくめい氏の案でも良いです。
No201-2013/03/28 21:29
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
Hi3Dさん。
確かに剣の主はあの2作品と関連性は薄いから剣の主の開始時点の日付を早めるのも良いですね。
剣の主が独自性を持てますから良いと思います。
そうなると剣の主の9ページに書かれているバンが聖剣の勇者である箇所とエルティアが自由民になってる部分を修正すれば良いですね。
さしづめ、剣の主の開始時点の日付はエルティアとバンが戦った一年後でどうですかね。
そして、セイルはバンと同い年はどうですかね。
カルパシア王国ですが、ゼノン帝国の世襲親王家の一角はどうでしょうかね。
つまり、エリスかレナかビアンカの子孫が支配する国です。
地理的にゼノンに近いから、世襲親王国でもありと思います。
No202-2013/03/30 14:44
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
セイルがサーラの元に馳せ参じて反ジェムの兵を挙げるまでを一年以内の出来事にしてしまう事って可能ですかね?
バンの方はもうちょっと寄り道させて(作中での)時間を稼ぐつもりですが…。
No203-2013/03/30 19:20
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
Hi3Dさん。
セイルがサーラの元に馳せ参じて反ジェムの兵を挙げるまでを一年以内の出来事ですか、
ここはセイルが早くに王都を出てサーラの元にはせ参じるのが妥当ですかね。
さしづめ、仕官してから一ヶ月で止めるはどうでしょう。
王国の腐敗とジェムの確執で可能だと思います。
パサンとの再会は王都の近衛隊でなく、戦場でも可能だと思います。
そして、現在聖剣物語の作中歳月は八ヶ月以上は進んでますから、バンにはもう少し寄り道させて時間稼ぎさせた方がいいですね。
そして、セイルの年齢はバンより一歳下でエルティアより一歳上の17歳ですね。
バン18歳、セイル17歳、エルティア16歳、かなり良いバランスですね。
No204-2013/03/31 00:02
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
セイルが王都で真面目にお勤めする期間が1ヶ月では、まるで五月病で辞めちゃう新人君ですので、最低でも2〜3ヶ月くらいは取りたいですね。
そして彼が王室親衛隊を辞めてサーラの下に馳せ参じる理由ですが、政権中央の腐敗とジェムとの確執もさる事ながら、サーラが何らかの危機に陥ったため助けに向かう…というのはどうでしょう?
サーラは卒業後、国境を守る軍の将軍として現地に駐屯しており、そこに隣国の軍が攻めて来る…というのはどうでしょうかね?
ジェムの言いなりの国王は援軍を出さず、セイルは居ても立ってもいられなくなり、周囲の反対を押し切って官職を辞してサーラを助けに向かいます。
義憤や政治的確執で王都を去るよりも、大事な人を助けに行くため…という方がセイルらしいと思うのですが、いかがでしょう?
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