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俺は都内の学生の佐藤大輔だ。最近勉強が忙しく身体を動かしていないのが現状だ。 「そうだ、確かここに・・・あったはず・・・」俺は、ふと家の中を探し出した。 ガサコソ・・・ガサコソッ・・・「あった、あった。」 床の上に乱雑に積み重ねてあった広告を1枚1枚探しその中の1枚が探していたそれだった。 それはフィットネスクラブの広告であった。「ここに行って身体動かそうかな・・・」 俺は両手を上に伸ばしながらその広告に目をやる・・・。 「ナニナニ・・・無料体験だって!(これはいい機会だ。試しに行ってみないと・・・な) 「あっ明日のお昼の1時からか・・・。大丈夫か1回聞いてみよう。」 (もしかしたら募集が締め切られているかも・・・) そんな不安がありながらもすぐさま携帯を手に持ち、広告に書いてある電話番号に電話をかける。 (プルプル・・・)「もしもし○○フィットネスクラブですか?」 電話越しに出たのは若い女性の声だった。
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