No727-2014/06/17 20:27
男/とくめい氏
KC3Z-iM8nM28Z
今晩はHI3Dさん、更新ご苦労様です。
アブラハム、ナーセル、アブ・シルたちの生活は絵に描いた転落人生ですね(同時にイルシャ王国は末期ですね)
そして、裕福な生活を送るセイルに恨み妬み集ろうとするナーセルを更新しました(ナーセルもフラストレーションたまってそうですからね)
まあ、セイルもあれはあれで苦労してますがね
因みにナーセルはセイルと再会したら、自分たちやアブ・シルがひどい目にあった事を言い。
セイルを追い詰めてはどうでしょう(セイルに餓えや貧困の怖さを解らせる良い機会ですよ)
因みにセイルはジェムの元を去った餓えや貧困に苦しむ民草をみて、セイルはジェムを暗殺しなかった事を後悔して自分の甘さや無能さを自覚させましょうかね(セイルはジェムを倒す辺りまでは痛い目をあわせた方が良いです)
カロポンをみて考えたのですが、イルシャ王国に売られている麻薬はゼノン帝国が黒幕はどうでしょう。
エルティアの祖父ユリウス帝は麻薬が莫大な金を生むのを知り。
金満国家イルシャに売りさばきましたが、ユリウスが廃位されてからは止めましたが、ゼノン東部の元帥になったパウロは麻薬ビジネスに手をつけてから活発したはどうでしょう。
因みに西大陸では麻薬は厳しい罰則が設けられてます
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