水江環

（作家さんへの応援や、雑談等にお使いください。）

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No2-2013/05/24 17:41
男/作家M
PC-K9L4OUl8
はじめまして。こちらの投稿作家の「M」と、もうします。

浣腸そしてレズビアンは、自分にとりまして、これ以上ないくらいに的をいぬいたテーマであり、背徳と苦痛と解放と快楽がおりなす、妖艶なる物語が、楽しみでなりません。

一読者として、更新を心待ちにしております。

それでは、これで失礼いたします。
「M」で、ございました。

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No3-2013/05/24 23:57
？/水江環
PC-Gebor7zO
Ｍさま、環です。
ありがとうございます！

正直、このテーマは一般ウケしないですし、
人によっては毛嫌いしたり、
逆に何も感じなかったりする場合が多いですよね〜(+_+)
でも、その分「ハマる人にはハマる」はず！
と信じてます(^^)v

Ｍさまをどれだけ喜ばすことができるか分かりませんが
がんばりますので
期待しないで(笑)待っててくださいね〜

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No4-2013/05/26 10:32
男/N
PC-WYWRo3fb
水江さま
はじめまして。

>会陰切開の後が痛くてたまらない。抜糸する前に切れたら再縫合だと言われていた。佐和子は排便できない状態が続いていた。

こういう体験した方でないと書けない赤裸々かつリアルな描写に萌えてしまいます。
女性同士の睦あいや排泄の快感をねっとりじっくり書いて欲しいですね。

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No5-2013/05/26 23:26
？/水江環
PC-Gebor7zO
Ｎさま、環です。

お読みいただきまして
ありがとうございます。

とても励みになります^ ^) /

これからの続きも、
ぜひお読みいただけたら嬉しいです！

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No6-2013/05/29 12:45
男/作家M
PC-K9L4OUl8
第２話、早速拝見しました！

羞恥と苦痛と、汚辱の解放と悦楽は、浣腸の醍醐味と言えましょう。

実際には、どんな音を響かせながら、汚塊を便器に生み落とし、溢れさせたのか・・・。

また、汚塊に尻を犯されているときの、佐和子嬢の屈辱と、安堵と、愉悦はいかばかりだったか、想像するだけで、心躍ります。

次話もまた、期待しております。



*ひょっとしたら、連載の更新をしようとして、新作の投稿になったのやもしれませんが、前のお話と連続して
読める形の方が、分かりやすく、楽しめると、思われます。是非、ご検討いただけると、幸いです。

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