PiPi's World 投稿小説
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No348-2021/08/10 09:09
女/ユウリ
PC-9UERQ421
奇跡的に(?)短いスパンで更新できております。

もしよろしければ、見ていただけると嬉しく思います。
No346-2021/06/04 17:26
男/勇矢
PC-IfcVVZeZ
ユウリ様、返信いただきありがとうございます。
おっしゃるように小説の中の真由美先輩同様、当時の僕にとって4歳年上の先輩の存在感は余りに多きく、何より〇ッ〇スの悦びを身を以て授けてくれた相手でもあり、時にはオトコとしての自信さえ与えてくれた人でした。
43歳になった今でも僕はその存在を忘れた事は無いでし、ついつい作者のユウリさんは、もしや先輩?などど妄想してみたり…。忘れられないのはクンニの技巧ですね、先輩の舌は猫のようなザラついた舌が特徴的だったのですが、その舌先を器用に延ばしつつ、這い舐める技巧の感触は未だ僕自身のぺ〇スが覚えている位です。とても素敵な作品をありがとうございます。新作を心待ちにしていますね
No345-2021/06/04 15:58
女/ユウリ
PC-9UERQ421
勇矢さま

読んでいただき、さらにコメントまでありがとうございます。白ワインのお供にして頂けているなら嬉しく思います(笑)
23歳の時の27歳の女性ってかなり大人に見えますよね。女性同士でもそう感じた記憶があるので、男性から見た女性は、同年代の女性とはまた違う何かを感じるんだと思います。

拙い文章ではありますが、またお読みくださると幸いです。
No344-2021/06/02 21:37
男/勇矢
PC-IfcVVZeZ
『僕の職場の淫らな先輩』職場でコッソリと読み終えながら、帰宅して二度読みしている自分・・・(恥) 冷えたシャブリを飲みながら、当時を懐かしむ始末です。正直、当時の僕には同い年の彼女の存在がいたにも関わらず、仕事の悩みやら彼女との事など相談している延長での交際でしたが、先輩の部屋で一夜を共にして以来、彼女の存在より先輩への想いが圧倒していましたね、下世話な言い方になりますが、経験豊富な先輩との〇ッ〇スに溺れたのもそうですが、先輩から教わる女性の悦ばせ方までレクチャーされ、肌を合す度に新鮮な発見と驚きを感じ、小説の中の真由美先輩同様、性に解放的で積極的に快楽を貪るタイプだったのですが、とある夜の事後『君のってほんとに凄いね、自信もって良いと思うよ…』とお世辞とも思える褒め言葉をくれ、自ら僕のうえに馬乗りになり『気持ちい良い〜っ!』と腰を振りつつ、目尻からうっすら涙を伝わせる姿態を眼にし、満更うそでは無いんだ…と、確信した事もありました。
No343-2021/06/02 18:54
男/勇矢
PC-IfcVVZeZ
『僕の職場の淫らな先輩』読ませていただきました。
真由美先輩と金治の関係性ですが、20年前に僕が経験した事実とリンクし、特段の興奮を覚えてしまいました。特に小説内の件にセックス後の余韻を互いに回想しあうセリフ使いがありますが、同様な経験をした私からしたらリアリティそのものでしたし、『今ね、勇也とした一昨日の夜を回想してたらショーツ濡れちゃってた…。』なんて女子トイレから自撮りの写メを送ってきたり。当時23歳で経験未熟な青年だった私と、27歳で結婚も離婚も経験され、アパートで一人暮らす先輩。懐かしい郷愁に浸りながらも、僕自身を弓形にさせてしまっていました。またの作品楽しみにしております。
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