PiPi's World 投稿小説

今原歳繁

(作家さんへの応援や、雑談等にお使いください。)
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No13-2012/10/29 00:25
男/猿爆
PC-uXoZS.WV
こう言う小説好き!
続き読みたいです。
No12-09/21 00:26
男/歳繁
911SH-v6om0CAH
今まで多くの書き込みがあるにも関わらず返事が遅れてしまい申し訳ありません。
アラビア語の発音についてはリアルさを追求するためにも今後いっそう下調べしてから書くようにします。
また無知の知ですが、私は『私は知らない事を知っているだけ、他の識者より有能である』という彼の発言から『私は正義が正義でないことを知っている。相手には相手の正義がある』という意味で使いました。
正義が相対的であること(さらに言えば正義が悪である)を、知らないことを知るというという有名な発言に例えました

まだまだ書いていきますので、皆様よろしくお願い致します
No11-09/11 19:30
女/みく
N702iD-8zbOIYQA
私も、こういうの嫌いじゃない。がんばってください!
No10-08/23 22:41
女/あや
CA38-18ePti0H
アラビア語で、神は偉大なり、という事をおっしゃりたいのであれば、クバムは正しくないです。

カビール=大きいなので、それが変化してクバルですね。

耳には、クバムと聞こえるのかもしれませんが。
No9-08/23 02:27
女/華
F703i-G/AXDDcx
『アラーアクバム』読みました☆★
内容は今回もとても興味深かったのですが,文中に出てきた「無知の知」はソクラテスの思想の引用でしょうか??でしたら「無知の知」は「私は“私は知らない”とゆうことを知っている」とゆう意味だと私は記憶しているのですが,作品の中でどのような役割をしている言葉なのでしょうか??それとも私の解釈が違うんですかね(>_<)

すみませんが教えてもらえるとうれしいです(つд`)〃〃
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