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No20-2009/06/29 08:55
女/アユミ
823SH-U7UbYFWO
桜井えりさん。はじめまして。
「さよならのラララ」拝読致しました。
実は私も小説を書いているのですが、「性」と「生」、そして「死」とのかかわりについて私がよく思っていることがこの作品から伝わってきて、非常に共感を覚えました。
「性」は本来「命=生」をうむための行為であるけれど、人間は「生」をうむという目的ではなく自分自身の「生」を実感するために「性」に依存します。
「性」というのは単純なようで奥深く、その人の弱さや闇の部分と密接な関係があるものではないでしょうか。
「性」が人を狂気に駆り立てたり、犯罪まで起こさせてしまうのは、単にそれが「快楽」を伴う行為というだけでなく、それ自体が本来は「命」をうむための行為であるということに裏付けられているからではないかと思います。
本作では、もえこの柔らかい口調の中に「生」への頑固なまでに強いこだわりを非常にうまく表現されていると感じました。
けーたのもえこに対する不器用だけれど深い愛情も、とても巧みに表現されていると思います。
とっても愛らしくて切なくて素敵なお話でした。
また次回作品も期待しています!
No19-2009/06/11 03:07
女/なっきぃ
931SH-nDIXoOYd
はじめまして。
『さよならのラララ』を読んで、めっちゃ泣けました。なんか『生きてる』って事に…子供を授かった事に…改めてすごく感謝しました。
二人の気持ちをとても素直な文章で描かれているので、切なくなってしまいました。
とにかく、この作品好きです♪
今後も楽しみにしています♪
No18-2009/06/07 17:39
女/桜井えり
PC-HCGrcAc2
>真比羽サン
こんにちははじめまして!のご挨拶が大変遅れてしまいました……。読んで頂いて、書き込みまでいただいて、ありがとうございます!
コメディータッチに書けていたでしょうか!?楽しんで頂けたならば幸いです。
バランス……バカとアホとエロでいいバランスがとれたのかな?お褒め頂き、すっごく嬉しいです!ありがとうございます^^
また楽しんでもらえるものが書けるように頑張ります
!ほんとにありがとうございました〜^^!
No17-2009/06/07 17:35
女/桜井えり
PC-HCGrcAc2
>彩夏サン
ひいいいお返事遅れまして申し訳ないですほんとですクチだけじゃないですごめんなさーーい!
「鼻から血?なァにいってんだ、血をだすのは股間からだけで十分だっつの^^」と、まあトラ夫的下ネタも大概にします。嫌われそうだ。感想ありがとうございまーす!
ゆきくんのつっこみが好きですかそうですか!彩夏さんは突っ込むより突っ込まれたい感じですかそれも冷静にですかなかなかのチョイスですね!^^え、べつに、いやらしい意味じゃないですけど?^^^^(嘘ですごめんなさい調子にのりました)
うーん、デートまでこぎつけられるといいのですが。続編を書けるといいのですが……。頑張りますね!
これに懲りずにまたかまってくださーい^^ありがとうございました。
No16-2009/06/07 17:26
女/桜井えり
PC-HCGrcAc2
>なずなサン
お返事遅くなりましてごめんなさいごめんなさいごめんなさい。書き込みありがとうございます〜^^
片割れなんちゃら、読んで頂いてありがとうございます!
ほうほうトラ夫兄さんにときめいちゃいそうとは……なずなサン、いけるクチですな^^^^笑
なんちゃって三角関係のためにでてきたのですが、可愛がっていただけると嬉しいです!
ゆっきーの嫉妬の辺りとか、ラストのコメントとか、実は本当に投稿したかったのとは手違いで変わってしまってるんですが……まあ、言い訳はやめておきます^^^^不自然じゃなかったならいいんですけれど……
次回があるかどうか、あんな終わり方をしておきながらかなーりビミョウなんですが、うん、頑張りますね!応援ありがとうございますっ!!
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