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No55-2010/02/13 02:14
男/七瀬はる
N706i-a/p7g3zW
＞まのさん
大変返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
御感想、ありがとうございます。登場人物二人のやりとりを楽しんで頂けたようで、良かったです。
一人でいたい、という気持ちは他者がいるからこそ生じるもので。他者を強く意識しているからこそ、余計に孤高であろうとするのかもしれません。難しいものですね。
No54-2009/12/24 04:00
男/ダメ男
CA38-0wkSiLmf
返事にお返事ありがとうございます。
直感を答え合わせせず、そのまま書きます。
あの「杉坂」は、あの短い文章だったから、余計に美しく見えた気がします。
例えるなら「蝉」、とでもいいますか…。
儚く悲しい杉坂が、だからこそ美麗に思えた気がします。
やっぱり一番好きだと思えるのは、どこか僕らが彼女と似ている、からでしょうか。
No53-2009/12/20 22:37
女/麻亜
P905i-rU.Vz1WM
こないだはありがとうございました(*^^*)
新作、面白かったです！純粋な恋愛小説ですねぇ。
暗い深いところでひっそり輝いている二人が、とてものびのびして見えました(*･ω･*)
先輩の将来の夢、可愛かったです。シンデレラの憶測も『らしさ』が伝わってきました(^ω^)
と同時になるほど…！とも思いました。
個人的に『私達エロＭＣ』好きです(笑)
スミイ君はきっと間に合ったのだと思ってます。とっても素敵なお話ありがとうございました☆
No52-2009/12/19 21:22
女/まの
PC-Fo5QIswU
おもしろかったです。
やりとりの軽快さが心地よく。
先輩にシンパシーを感じてしまいました。
1人でいても独りではなくて。
依存したくて、したくなくて、一歩外れたところで眺めているのを赦してもらってる。
（既にある種の依存なんですけど）
そんな風に感じました。
No51-2009/12/17 15:06
男/七瀬はる
N706i-a/p7g3zW
＞ダメ男さん
ありがとうございます。
【燦然世界を彩る愛】の杉坂ですね。私も気に入っております。
けれど、一つの文章としては酷い扱い方をしてしまいました。短編として書くには無理な話を強引にまとめたせいで、起きた出来事が派手な割に中身の薄い作品になってしまいました。完全に力不足です。
いつか何らかの形で彼女を登場させたいと思いますので、その時はお付き合いください。
読んで下さり、ありがとうございました。
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No55-2010/02/13 02:14
男/七瀬はる
N706i-a/p7g3zW
＞まのさん
大変返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
御感想、ありがとうございます。登場人物二人のやりとりを楽しんで頂けたようで、良かったです。
一人でいたい、という気持ちは他者がいるからこそ生じるもので。他者を強く意識しているからこそ、余計に孤高であろうとするのかもしれません。難しいものですね。
No54-2009/12/24 04:00
男/ダメ男
CA38-0wkSiLmf
返事にお返事ありがとうございます。
直感を答え合わせせず、そのまま書きます。
あの「杉坂」は、あの短い文章だったから、余計に美しく見えた気がします。
例えるなら「蝉」、とでもいいますか…。
儚く悲しい杉坂が、だからこそ美麗に思えた気がします。
やっぱり一番好きだと思えるのは、どこか僕らが彼女と似ている、からでしょうか。
No53-2009/12/20 22:37
女/麻亜
P905i-rU.Vz1WM
こないだはありがとうございました(*^^*)
新作、面白かったです！純粋な恋愛小説ですねぇ。
暗い深いところでひっそり輝いている二人が、とてものびのびして見えました(*･ω･*)
先輩の将来の夢、可愛かったです。シンデレラの憶測も『らしさ』が伝わってきました(^ω^)
と同時になるほど…！とも思いました。
個人的に『私達エロＭＣ』好きです(笑)
スミイ君はきっと間に合ったのだと思ってます。とっても素敵なお話ありがとうございました☆
No52-2009/12/19 21:22
女/まの
PC-Fo5QIswU
おもしろかったです。
やりとりの軽快さが心地よく。
先輩にシンパシーを感じてしまいました。
1人でいても独りではなくて。
依存したくて、したくなくて、一歩外れたところで眺めているのを赦してもらってる。
（既にある種の依存なんですけど）
そんな風に感じました。
No51-2009/12/17 15:06
男/七瀬はる
N706i-a/p7g3zW
＞ダメ男さん
ありがとうございます。
【燦然世界を彩る愛】の杉坂ですね。私も気に入っております。
けれど、一つの文章としては酷い扱い方をしてしまいました。短編として書くには無理な話を強引にまとめたせいで、起きた出来事が派手な割に中身の薄い作品になってしまいました。完全に力不足です。
いつか何らかの形で彼女を登場させたいと思いますので、その時はお付き合いください。
読んで下さり、ありがとうございました。
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