トンネルを抜けるとそこは
【ファンタジー 官能小説】
僕が小さなころからジィジが良く話して聞かせてくれた、「その昔、廃線になった鉄道のトンネルを抜けると不思議なことが起きるから気を付けなさい。」と。僕が中学生になった頃、「今の世の中そんなことがある訳ないじゃん。」と思ってバカにしていました。夏休みのある日、幼馴染で親友の知也と二人で村はずれの廃線の跡を探検に出かけました。
僕、山村総司、14才、中学二年、
親友、下村知也、14才、中学二年、
親友、下村知也、14才、中学二年、
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18歳未満の方はご遠慮下さい。
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