強制快楽拷問連鎖
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「でかい声出したら人が来るぞ。真っ昼間からオッサンとパンパンしてる所を見られてもいいのか?」 どかした手を、自分の肩に置かせる。犯される体勢を取らせてセックスを意識させながら、短くまばらに生えた陰毛をくすぐり、軽く引っ張る。さやかは固く目を閉じ、チクッとする痛みと、猛烈な恥ずかしさに耐えていた。 「肩から手を離すなよ。即親に連絡だからな。……この薄いマ○毛も、毎日セックスしてれば濃くなるかもなぁ?」
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