強制快楽拷問連鎖
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監視していた店長がすぐに声をかける。「何してるんだ、しっかり運びなさい」「大丈夫ですか」若い男もここぞとばかりに近寄ってきた。心なしか息が荒い。 「だ、大丈夫です…」力を入れると膣が締まってしまうため、カゴを持ち上げることが出来ない。「もっと足を大きく開いて、腰を落とせば持ち上がるだろ」店長がわざと恥ずかしい格好をさせようとしていることは分かったが、断れば万引きのことをバラされてしまうかもしれず、さやかはじりじりと足を開き始めた。腰を落としながら両手に力を込める。
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