強制快楽拷問連鎖
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いのかな?」 おやじが腰に手を当てる。「ぁッ」ローターのせいで全身が敏感になっていて、それすらも感じてしまう。目の前でカップ麺を選んでいた若い男が、可愛らしい顔に汗を浮かべて鼻声を漏らすさやかを、顔を真っ赤にして凝視していた。 (いやっ…) 痴態を見られる恥ずかしさが皮肉にも新たな快楽を産み、膝ががくがくし始め、さやかはついに下唇を噛み、カゴを置いてしまった。
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