変態教師の言葉責め地獄
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カシャッカシャ−−−。 シャッターを切る音とフラッシュに愛理は目を開けた。 「起きたか、愛理」 目の前には木元が愛理にカメラを向けている。 自分の姿を見て、驚愕した。 あられもなく、両足をM字に開いて、性器をさらけ出していた。 おまけに、昨日中に放たれた性器が逆流している。 「お前の裸があんまりにもいやらしいから、撮ってたんだよ」 木元はそういって嬉しそうに笑う。
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