変態教師の言葉責め地獄
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木元は以前から愛理を狙っていた。 体操服に押しつぶされた愛理の巨乳を見る度に、悶々としていた。 (こんなチャンス逃すわけには……) 愛理の背中に浮き出るブラ線を、木元は指先で撫でた。 (やだ、触られてるかも…) 気持ちの悪い感触に気付いた愛理が身をよじった。
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