変態教師の言葉責め地獄
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放課後、殆どの生徒が帰宅するする中、愛理は言う通りに体育倉庫にやってきた。 「ちゃんと先生の言う事を守ったんだな、偉いぞ〜愛理〜」 木元は愛理の背中をいやらしく撫でさすった。 「やっ……止めてください‥‥‥‥」 愛理は身をよじるが木元はそのまま、体育倉庫へ愛理をおしやり、自らも入ると後ろ手で扉をしめて、こっそりと鍵をかけた。
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