ツインズ・パニック
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「そこまでしていただかなくても…」 二つの理由で遠慮する。 一つには自分の料理の腕を錆びさせたくないし、亜美さんの弁当を持って行ったら周りの連中が男女問わず羨んでぼっち食に追い込まれそう。 もう一つは親父と亜美さんが夜な夜な楽しんでるのにこれ以上早起きさせて邪魔したくない。 二人とも「幸せ痩せ」してるからね。 「遠慮しなくていいのよ?」 「いずれ独り立ちできないといけませんから。ありがとうございます」
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