ツインズ・パニック
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未亡人になってからは、どんな仕事をしていたかも知らない。でも、市内の様々な店や事業所に出向いて一族の面々に挨拶をして、後妻と言えども軽く見られてないのも人徳だろう。 冠婚葬祭に顔を出して喜ばれるのも、美人でグラマーだし物腰穏やかなのも影響している。本家の嫁にもなれそうだけど、要領よく立ち回ってる反面、親父との間に子供を作るかは分からない。 そもそも、彼女が下町丸出しだったり、双子が下品でいかにも不良なら親父の再婚もうまく行ってなかっただろう。良い人だからいい枠に収まったのかもしれない。 これまで、前の母親のほうがいいと思ったことは不思議とない。実の母には、女の嫌な部分を見せられた事が結構あるからだ。もし双子の母親が亜美さんでなければ、おそらく妹たちも貧相なスタイルで理屈っぽいだけの嫌な存在だっただろう。 「ねえ、お兄ちゃんも…巨乳補正ってあるの?」 「親父はそうかもしれないけど、俺はわからない。元々、縁遠い存在だったし」
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