ツインズ・パニック
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「そう……」 亜美さんは笑顔ながらもちょっと寂しそうな風にこぼした。 ちょっとは妥協しようとも思ったけど、朝食と夕食はこんなにおいしいものを食べさせてもらってるのだ、甘えすぎてもよくない。 その夜遅く。 もう寝ようと思ってリビングから自分の部屋に行くとき、お風呂を横切ると明かりがついていてシャワーの流れる音が聞こえる。 親父は仕事で帰りが遅く、飯を食ったら早々と寝てしまった。 中にいるのは亜美さんだ。
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