愛妻・美月
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そう言って笑顔を見せる美月。 つまりは欲しがりなんだろって思うのは黙っておいて、今はその期待に応えてやらねば。 「じゃあ、立って」 美月を壁際に立たせる。 「ダーリンの顔見ながらしたいな…」 立ちバックと思ったら、美月がそういうので、対面立位。 片足を持ち上げ、少し苦しい体制だが一気に挿入する。 「あぁあああっ…!ダーリンの、すっごく元気なの、挿入ってきたぁっ!!」
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