愛妻・美月
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「美月がしたいんじゃないの?」 「もう…だって…」 そう、最近は美月が忙しくなってご無沙汰だった。 僕はまだ一人でも性欲処理ができるといえばできるのだが、彼女の場合は… 「まあ、こんなにしてちゃ僕も説得力がないな」 「ふふっ、早く」 「じゃあ、お好きなように」 美月はそう言うと迷わずいきりたつ僕の男根にしゃぶりつく。
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