ロリ淫魔株式会社
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だが彼女とヤリたい……と言うか押し倒したい欲望が出ていた。背丈は中学一年生と同じだ。 「ふふ、貴方のソレに纏わりついた封精紐は私達にしか性欲が湧かないようにする為の淫具なのよ……さあ解放してあげるわ」 メイリが指を鳴らすと一瞬で全裸にされた上に浮遊する白山、メアリもスカートを下すと派手なガーターベルトにショーツを見せる。そこから漂う匂いに反応しなかった一物がゆっくりだが充血している。 「さあ私の匂いを覚えなさい!」 ショーツは自我を持っているのかメアリから離れると白山の顔にへばり付き匂いと共に染み込んだ愛液が口に含まれ、封精紐が緩み始めた。 「ううぁああぅあああっ!」 「あはははっ、たまらないでしょ!さあ絞ってあげるわよ……ここで」 淫靡な秘所を指で開きそのまま腰を下ろした。熱湯の中に漬け込まれた感覚だが抜けない……それどころか腰を動かしている。
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