娼年アイドルプロデューサー
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┗kyousuke
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「仙道……シャイニングスターの全国ツアーの機材輸送の担当社員に指示を出せ」 何時の間に大柄な男が立っておりスーツを着ているが筋骨隆々な体とも分かる。何よりも厳つい表情で一樹も恐怖を感じる。 「はい……例の一件も進めます」 「穏便にな、専務が困る」 「相手次第になりますが……後そちらのお穣さん宛ての荷物も預かっております」 「!」 ボストンバックは一樹が何時も使っているモノと同じメーカーの色違いだ。 「先程彼女を預かってもらえないかと言う事です」 「はぁ〜〜仕方ねぇ、マンションに住ませるか」 マンションは伯父一家の資産で管理に関しては従兄が担当しており、譲二はその一部屋をセカンドオフィス兼仮眠場所として賃貸しており時には酔い潰れた社員らを寝かす事もある。 「手配済みで先方はOKです」 「仕事早いな」 「ありがとうございます」
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