暴淫暴辱 恥辱女装調教
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「頼む」 こりゃあ重症だ……ほっておくと本当に失踪するか最悪殺されても遺体すら見つからない……ここはそんな国だ。隼人は直ぐに馴染みの華僑が経営する売春宿に案内した。そこはオーダー表の写真撮影した事で仲良くなった店なのだ。 「メスが居ない?」 「オゥ、Mr.シングウソーリーネ……イマイルノニューハーフネ」 「OKだ、No9の少女を頼む」 オーナーと隼人はギョとした……確かにひな壇に居る少女達の股間には本来は無い筈の膨らみがあるのはガラスを介しても分かる。この国では近年の教育熱が過熱し格差を生みそして性教育の不備から少年が同性に恋をする事や格差故に貧しさから身体を売る子供も多かった。 「口だけでもかなわんよ」 隼人は瀏也がここまで女性不審が進行している事に驚いていた。
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