生徒会のお仕事
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右手を愛梨さんの制服のスカートの中に潜り込ませる。 「ひゃあああぁんっ」 表面をなぞる。 指先はもう愛液でべっとり。いつもながら、感じやすいし濡れやすい。 「もう、すごいですね。びしょ濡れですよ」 「あぁあああぁんっ」 俺が軽く言葉責めしても、愛梨さんは甘い声で鳴くだけだ。
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