山神様と山神巫女達
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No.8
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ペンネーム
┗舞央
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「あっ……えっ……あれっ?」 自然にこちらへと近づいていたのもあり、放たれた俺の精をもろに浴びる形となった風華。その伸ばされた髪も、年のわりに幼げな顔も、全て白濁に穢されていく。放心したままストンと腰が抜けたのか座り込み、軽く絶頂してしまったのか床を濡らしてしまっている。いまだに余韻のまま、ドクッドクンと脈打つおちんちん。 「ぁん、もう……もったいないよ?」 まずは水琴が滴る精へと舌を伸ばし、幹に沿って舐め上げる。まるで甘露であるかのように、蕩けた笑みで丁寧にしゃぶりついてくる。大人しげな美少女が、ふしだらな表情を浮かべて奉仕するさまは、言いようのない満足感を与えてくれる。 「んっ、ミコねぇ……ミコねぇ、ばっかり……なんか、なんかズルイ、ぞっ」 それに対抗するように、目覚めたばかりの女としての心に導かれた火燐が、反対側からおちんちんを咥える。水琴に渡したくないかのように、亀頭に覆い被さり噴き出す精を口内に溜めていく。しばらくたち満杯になると、名残惜しそうに口を放し水琴に残りを明け渡す。
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